2008年11月28日金曜日

ウルトラモバイルパソコン

ウルトラモバイルパソコンよりも先に、買うべきはデスクトップパソコンでしたが、安くて便利なように思えて、購入してしまった。いずれ買わなくてはと思っていたら、何も問題はないけれど、問題があるのは、今のデスクトップです。喜んで帰って来て、新しく空楽山雪中キャンプの予定をアップしようとしたら、先日更新したエクスプローラー7が、ブロックしてくれました。セキュリティが高くて、HPが更新できなくなったのです。

悪戦苦闘すること、6時間かかって、結局は古いのに戻して、なんとか更新できるようになったが、それにしても疲れました。新しいPCは、プロバイダー契約が不要で、PC本体は数万円と格安でした。100円のも悪くはなかったが、160Gと容量の大きいのを買いました。スピードもこのデスクトップよりは、早いようです。

現在使用中のは、プロバイダ料+基本料+ADSLと合計すると、決して安くはないし、HPの容量も少ない。スピードも早くないので、将来的には、モバイルPCだけにしてもいいかな・・・とも思えるが・・・。

まだ使用エリアが狭いが、ジプシーのような生活をする者には、もうデスクトップは不要かも知れないなぁ~?!

空楽山キャンプ情報は明日中には掲載します。もうしばらくお待ち下さい。

追記:今日やっとテントを干したのに、しっかり雨に打たれています。それでも良い1日だったと思いたい。

2008年11月26日水曜日

続ファイナル練試会

この次の週末(11/29~30)も、引き続きファイナル練試会を予定しています。他のブログでもお知らせしましたが、今回は島でのキャンプは止めて、チャペル海岸で予定しています。天気は良さそうで、気温も少し暖かいようです。

ロール系やバランス系に関しては、暖かい時に随分錬成して頂いておりますので、前々からお話しているように、「水を掴む」ことを念頭に水と戯れて頂きたいと思います。

夜は、大型テントの中で、食事会をしましょう!色々と準備していきたいと思いますが、基本は「鍋」の予定です。

余談ですが・・・
最近歩いていないので、今日は歩いて岡山駅前まで行って来ました。昼頃出て、夜7時頃戻って来ましたが、ずっと歩いていました。少し眠いですが、全然疲れておらず、今冬の活動が楽しみです。駅前まで行って、何をしたのか?モバイルパソコンを探しに行ったのですが、身分証明書を持っていなかったので、買えませんでした。ガッカリ。明日また歩いて、行くつもり。それで、気になるお値段ですが、100円のウルトラモバイルPCを買おうかなぁ~なんて思っています。安くなったモンダミ~ン。

2008年11月20日木曜日

グッド運搬船2号艇

ファイナル練試会までには、運搬船2号を作ろうと思っていましたが、全然できませんでした。製作意欲が衰えているところに、急激に寒くなって尚更減退しました。今朝などは、はっきり言って、活動意欲0%ですが、練試会の準備等をしなくてはなりません。練試会には、今のところ8~9人ほど集まる予定です。

ところで昨日、パドル製作の材料を仕入れに行きました。あまり期待はしていなかったのですが、良いのが結構ありましたので、必要な方は、ご連絡下さい。シャフト材・ブレード材・クロスなど部材一式全部揃えておきますので・・・。これからは、パドルは買う物ではなく作るモノという時代が来るかも知れません・・・。

先日、日本海で久しぶりにカーボンパドルを使いましたが、あまり良い感触を得られませんでした。角度45度くらいで、ワイドブレードですが、恐らくこのブレード角度は、これから将来に於いて限りなく0度に近くなるような気がしています。実際のところ、この角度は正面から来る風の影響を避ける為に付けられたようですが、風の影響をほとんど受けないパドルならば、角度を付ける必要はないはず・・・ですが、・・・角度を付けた方が漕ぎやすいと感じておられる方もいるようですから、一概には言えないかも知れません。しかし、流れ的には、平行ブレードが使用される比率は徐々に高まって来ていると思います。

誤解を避けるために付け加えておきますが、0度のワイドブレードでシーカヤックのツアーに出かけるのはノーグッドです。これは前方から吹いてくる風にブロックされてしまいますので、お勧めできません。あくまで、パドルの長さや形状が、それに充分対処しうるモノでなくてはなりません。

まだ先のコトではありますが、パドル材と一緒にある板材を購入してきました。どうもこのところ、色んな面で何事にも、やる気を失っているにも拘わらず、何をしていても、頭の中であるカヤックの形状を夢想してしまうのです。パドルさえ作るの面倒臭いのに、です。長くなく短くない、そして大きくなく小さくない、入れた足が窮屈ではなく、操作しやすいブギーライドなカヤックの夢想が、疲れて休みたいときも、後から追いかけて来るのです。

パドルの材を物色しているときに、ふと目にとまった板材をまとめて買ってしまいました。まだ運搬船の材を全部買っていないにも拘わらずですよ。順番が違うだろうって言っても、彼(だれ?)は、断面図にする板材を大量に買ってしまったのです。作り方なども全く知らないくせにですよ。これは相当無謀な挑戦だとは思いますが、3回くらい失敗すれば、4回目くらいには、そこそこのができるでしょう。

構想的には、瀬戸内海近距離用&シーカヤックブギ用として、考えています。サーフカヤックのようにサーフゾーンでしか乗れないカヤックではなく、デイツアーには最もコンパクトな、そしてブレイクゾーンでも楽しめる、面白いカヤックを考えています。はっきり言って、ワタスには、製作技術はゼロ、全くありません。しかし、この構想は、ワタスの頭の中だけで埋もれてしまうのはもったいないですから、ね!

パドル製作教室の時にでも、具体的な構想の話をしましょうか?!

2008年11月19日水曜日

ファイナル練試会

日本海ブギの時は暖かい春のような天気に包まれましたが、今週末はちょっと趣が変わりそうです。今も外は木枯らしが吹いていますが、金曜日頃から寒さは一旦和らぎそうです。が先日のような「春」が訪れることはないと思いますので、ファイナル練試会に参加ご予定の皆さんは、寒さ対策万全で宜しくお願いします。

その寒さ対策のひとつとして、ワッキィーさんが首まで隠れる黒頭巾を仕入れて来て頂いておりますので、欲しい方はご連絡下さい。まだ在庫あります。値段は2000円です。(多分定価は6000円くらいはすると思います)

また冬用の寝袋を持っていない方は、安物を2枚でも大丈夫です。それでも寒ければ、湯たんぽすれば、快適です。カヤックに乗っていないときの服装は、完全防備でお願いします。ズボンや上着は防風防寒タイプのモノをご用意下さい。

さてファイナル練試会では、ジャブジャブ浸かる錬成から、中間ポジション系の錬成へシフトして、やりたいと思います。前回やれなかったインシュアランス-Pやリーンアウトローブレイスターン、スライドローブレイスターン、リバースSツアー、ドローS、ワンサイドP、等など。あまり沢山の項目をあげても、あげるだけに終わってしまいますので、この程度できれば充分では・・・。

もちろん、浸かっても寒くない方は、引き続き正確な上がり方を求めて、冷え込まない程度に、錬成しましょう!

それから、僕自身も含めて、日頃から身体が固いと自信のある方は、風の当たらない場所を確保して、柔軟やストレッチをしっかりやりましょう!前もそんなことを言いながら、しませんでしたが、今度こそやりましょう!身体が暖まるまで・・・。

それからこれはカヤックとは関係ありませんが、今年最後のイヴェントになりましたので、食事会はちょっと豪勢になると思います。肉と果物と野菜と飲み物(僕が飲まない)を準備していきます。

まだ何か書き足らない感じですが、取り敢えずはこんな感じでやりたいと思います。

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・キャブラックWが1本完成しておりますので、ハンドパドルと一緒に持って行きます。ハンドパドルで思い出しましたが、これの利用法は色々あります。持っている方は同じサイズ&タイプのモノを2枚準備して来て下さい。CSCは、6枚ほど準備します。えっ、みんなでキャベツの千切りの錬成するぅ~?それも良いかも。実は、コレ非常に重要なレスキューアイテムになるのです。
それを、皆さんに実践実証して頂くつもりです。香川支部長のバヤイは、ハンドだけでも大丈夫ですが・・・。

2008年11月14日金曜日

KU-sw 完成

今日もとても天気が良かったので、作業が捗りました。KUが3日目で完成して、他にもハンドパドルを10本弱、BHを3本、作りました。またキャブ-Wの削りだしをほぼ終えて、日が暮れました。ブギ用のパドルが何とか4~5本準備できました。

前からの課題でしたが、パドルをどのように運ぶのか?車の中に入れるとガタガタするし、カヤックのバンジーコードに取り付けるのは面倒臭いし、何か良い方法はないかと、思案していましたが、上手くキャリアーに取り付けられる装置を作りました。

それから次の課題は、ブギ用カヤックが少ないこと。自分が考える適正サイズのロデオ艇は、もうほとんど販売されておらず、その中古艇も見かけなくなった。サーフカヤックのようなベタなボトムでは、仕方がないし、短いシーカヤックでも長すぎる。シーカヤックでもないしロデオ艇でもない、ましてやサーフカヤックでもない、そろそろそういうカヤックが出てきても良さそうですが・・・。

今年は、年初に色んなことがあって、日本海へは行けず、これが最初で最後になりますが、参加予定者の皆様宜しくお願いします。寒いと思いますので、大型テント持って行きます。身体が冷えたら、中でお茶でも飲んで、休憩しましょう!この時期としては、結構沢山集まります。

2008年11月12日水曜日

連絡事項など

・パドルについて
このところ全く製作意欲が減退して、もうブギには間に合わないと諦めかけていましたが、昨日突然に作り始めました。全く一からなので、ブレードの切り出しから始めて、組み立てまで全部やってしまいました。型式はKU-sw・重量は完成品で650g以下。当初はシーカヤックブギ用で考えていましたが、205cmと言う非常に微妙な長さにして、ほぼオールマイティに使えると思います。

今日は天気良く、気温もある程度上昇して、削り出せるほどの状態に気を良くして、昼から夕方までやって、ブレードの片面までグラッシングできました。明日には、全部グラッシングして、ジュッシングもすべてできそうな感じです。今回作る時間に余裕がなかったので、TK方式(たなかさんのやり方)を真似て、まずはシャフト部分を全部先に張り合わせて、後からブレードを差し込むことにしました。

この方法には、樹脂を塗るときのことを考えると、少し抵抗があったのですが、やってみると実にスムーズに、しかも一々ブレードの縦方向の位置関係を考えなくても、差し込んで横方向だけ長さを測れば後はクランプでハサムニダするだけでOK牧場。
次からは、この方法を無断で採用することに決めました。たなかさんのお陰で、明日完成すれば、最短3日という記録を残すことになります。

・ナイロンのオーバーズボンについて
バラキさん、ありましたので週末持って行きます。サイズは多分合うと思います。

・黒頭巾について
週末に間に合いそうです。Sサイズ2個 Mサイズ3個 Lサイズ3個だったと思いますが、欲しい方は、現地でお渡し致します。

・折りたたみ椅子
アウトドア用でも、そうでなくても構いませんが、持っている方は、持参して下さい。テーブルを用意して下さる方がいますので、お言葉に甘えて、テーブルディナーを楽しみましょう。1品持参でお願いします。

2008年11月9日日曜日

11/15~16 日本海シーカヤックブギのお知らせ

これらの画像は、これまで実施した日本海ブギの記録です。これは2006年実施の時の写真ですが、波は初心者の方にも有り難いサイズの大きさでした。天気も良かったので、終日遊べました。打ち寄せる波の状態が解りますでしょうか?これくらいの波でも実際には、結構パワーがあります。またこの程度ですと、波を越えて沖へ出ることも可能です。 因みにサーフカヤックは1艇も使いません。こういうエリアではほとんど役に立ちません。
海が穏やかなときは、こうして近くをカヤックで散策します。日本海独特の景色が広がりますが、偶にはこういう場所をパドリングするのも気分転換になります。確か、この時だったかどうかはっきり覚えていませんが、浜に戻るときに、激波に出迎えられました。原君のカヤックは縦に転覆し、ワタスのカヤックは隣のカヤックの上を越えて、撃沈させられました。そんなこともありました。
写真の方は、現在ペルーへ赴任中の浜家さんですが、相当体力を奪われながらも、目がキラキラ輝いて、「楽しい」を連発されていました。この程度の波が、大きからず小さからずで、面白いと思います。色々な波のサイズにぶつかって行けます。沖の波は、綺麗なウェーヴができていますが、我々は敢えて、ブレイクゾーンで楽しみます。
これは天気予報では4m前後の時の日本海ですが、立ち向かって行っているのは、誰でしょうか?磯田さんでしょうか?そう言えば、最近彼の姿を見ないのは、ワタスが天ぷらを出さなくなったからでしょうか?今回のブギには、突然現れるような予感が・・・。こういう波は、手前から3つ目くらいが限度で、それ以上に沖の波を越えて行くことは、なかなか難しいのです。
山村ドクターが乗っている赤いカヤックはエスキモー社のロデオ艇で、決してサーフカヤックではありません。こういう波の中をサーフカヤックで遊ぶにはちょっと辛いモノがあります。サーフカヤックにも色々あるのでしょうが、元々サーフゾーンで遊ぶようにできているのでしょうか、こうした激波ゾーンでは、使い勝手が良くないようです。
海は遠浅になっていますので、出撃の時は、サポートが必要です。写真は浜家さんをサポートする絹本さんです。お二人ともアドレナリン全開ででした。この程度の波ですが、凄いパワーです。30分くらいでヘロヘロになります。11月でも日本海の海水温度は暖かいですが、そろそろ冬が近づいて来ていますので、暖かい服装でお願いします。黒頭巾は多分間に合うと思いますが、ワッキーさんに7つほど持って来て貰います。

この超激波は、日本海で強風波浪注意報が出ているときです。波予報は6~7mの最強の激波ですが、これは12月はじめの荒れた時の日本海です。写真の方は、ミスターHの原君です。見た目のパワーに度肝を抜かれますが、実は意外と安全な波であることに、気が付く人はいないでしょうねぇ~!さて参加予定者の皆さん、こんな波だったら、どうしましょうか?指でも加えて見るだけにしましょうか?それとも泳ぎますか?
そう言えば、忘れていましたが、ビデオカメラを持って行きますので・・・。どんな日本海になるのか楽しみですが、どんな海でも存分に楽しみましょう!いよいよ次の週末が日本海です。終わったら温泉にでも行ってゆっくり身体を暖めましょう!10人くらい集まる予定です。

2008年11月8日土曜日

冬季キャンプに必要なモノ

冬季キャンプに参加したいが、どんな服装で何を準備したら良いのか、教えて下さいと言う連絡が沢山来ています。まずは服そうから・・・

~冬季キャンプのウェアリング~
・フリースまたは毛糸の帽子 あるいは適したもの
・サングラスまたはゴーグル(スキー用・登山用)まぶしいとき、吹雪くときに必要です。
・グローブ:スキー用でも登山用でもOKです。
・靴下:薄手の靴下(スキーの時) 厚手の靴下(登山の時・テントの中)
・靴:登山靴またはスノボー用の靴 (スキー靴はあります) ~長靴はダメ~
・スパッツ(靴の中に雪などが入らないようにするモノ・・・腕抜きを想像してみて下さい)
・タイツ(スポーツ専門店でなくても、普通の衣料品店で販売している)
・ズボン:防水性あるモノ(ユニクロ・ホームセンター・職人の店などで販売しているモノで充分です)
・上半身の衣類:速乾性のTシャツ・長袖シャツ・フリース系セーター・ジャンパー

~キャンプ道具~
・テント:山岳用のテントが好ましいですが、現在使っているものでOKです。但しオールメッシュやメッシュ部分の領域を持つテントはダメです。
・シュラフ:厳冬期用を購入すると非常に値段が高いです。安物の2枚重ねで充分です。
・テントマット
・ヘッドライト&ランタン
・ストーブ:カセットガス使用タイプは、基本的に不可です。(気温が低すぎて使えません・要低温用ガス)
・コッヘル:季節に関係なくアルミは避けましょう。
・その他
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上記説明だけでは、良く分からない方もおられると思います。11月中に、臨時説明会やります。参加するために、いきなりモンベルなどで、値段が高いだけの商品を買わないようにお願いします。ファッションセンターしまむらなどにも、アウトドアに使える安くて暖かいウェアーが一杯あります。知らない方もいると思いますが、男性用も結構あるんですよ!大きな声では言えませんが、ワタスはここで、タイツやスキー用のジャンパーを購入しています。タイツはもちろん女性用・・・あっ、いや男性用があります。

お金持ちで形から入られる方には、お勧めできませんが、機能面から考えればアウトドアショップを利用しなくても充分手に入ります。もっと詳しいことを知りたい方は遠慮なく連絡下さい。

2008年11月7日金曜日

空楽山厳冬期雪中キャンプ

まだ少し先のことですが、年末年始は「空楽山」でキャンプを予定しています。事務所から車で約3時間で行けます。スキー・ボード・スノーシュー・その他を予定していますが、夜は大型テント出動して、ポカポカ食事会有りです。雪中キャンプは、シュラフ(寝袋)が2つあれば充分です。もちろん暖かい服装も必要ですが、マイナス20度くらいまでは、OKです。

~空楽山雪中キャンプ概要~
・日程:12/30(火)~1/2(金)<3泊4日>
・参加費:1日に付き3000円
・装備:スキー板・スノーシュー・スキーウェアーあります。
・定員:約8人
・詳細:集合場所や地図は近日中にHP掲載します。
・スクール:スキー初心者の方は、丸一日あれば左右のターンができるようになります。
・スノーシュー:5セットあります。ノーライトデザイン社製です。
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空楽山には、昨年は5回くらい行きましたが、キャンプはしませんでした。スキーやスノーシューをちょっとやった程度ですが、今年は大型テント(8~10人用)などをキャンプエリアまで持ち込む予定です。その為の運搬用ソリ(グッド運搬ソリ)を考案中です。人間は乗せませんので、前もってご了承下さい。

雪中キャンプは「寒いぃ~!」って、イメージを抱いている方に一言、充分なウェアリングにマット・シュラフがあり、しっかり食べれば快適なテント生活ができます。万が一寒くなっても、テントの中は、数分で暖まります。昼間は、身体を動かしていれば、ポカポカです。暑いときにはより暑い場所へ行き、寒いときはより寒い場所へ行って、その中で身体を使い、ある程度の衝撃を身体に与えることが、本質的なリフレッシュに繋がると思います。

文責:野塾練試櫂 鈴木

2008年11月4日火曜日

日本海シーカヤックブギ

~日本海シーカヤックブギ・連絡事項~

・日程は2008年11月15(土)~16(日)

・日本海シーカヤックブギの集合場所までの地図を掲載しました。参加予定者の方はどうぞ参照して下さい。

・近くにコンビニ&スーパー&ホームセンターあります。

・温泉をご希望の方は、夕食後に参りましょう。車で10分ほど。

・リバーカヤック3艇とブギ用のパドルを準備して行きます。

・ヘルメットは予備が少しあります。販売用が1個あります。

・もちろんシーカヤックも数艇持って行きます。

・ブギの目的はサーフィンではなく、激波に対する対処の方法を習得することです。

・初めての方は、一番手前の小さな波に慣れることから始めましょう。

・この時期に海が穏やかなケースは希ですが、中波~激波がなければ、近くにはカヤック散策エリアがありますので、穏やかな日本海を楽しみましょう。

・その他

2008年10月31日金曜日

練習の為の練習は・・・?

一生懸命に錬成している人達をさして、「練習の為の練習をして何が楽しいのか?」と言ったようなことを書いている文章を時に見かけることがあります。何故そのようなことを書いているのかと思い、ちょっと読んでみるとなるほどと解るような気がします。

高いお金を払ってロールを習いに行って一日中指導を受けたが、ほとんど上がる気配さえなかったり、上がっても100回に1回程度だったり、あんなモノ上がる訳がないと・・・。そう思われても仕方がないでしょうねぇ。自慢じゃないけど僕だって、当時は錬成を開始して初上がりまで3年はかかりましたからね。

でもそれは何故そんなにかかったのでしょうか?そして現在でも、ロールを習いに行っても、なかなか上がれるようにはならないのは何故でしょうか?認定のインストラクターに指導して貰っているのに上がらないのは、きっと自分のせいだと思うのが人情かも知れません。認定のインストラクターだから上がらないのかも知れませんが、この「認定」の意味は、多分別の意味があるんでしょうねぇ!

それはともかく、そうして悪戦苦闘して、結局は上手く上がれない人が最後には、「練習の為の練習をしても意味がない」と、言いたい気持ちは良く解りますが、実は、最も大切なことは、この「練習の為の練習」であることに気が付いているインストラクターは、多分ほとんどいないのではないか?!ロール習いに行くと、すぐにロールの「練習」に入り、身も心もゲロゲロ状態になって、あんなモノ二度と習いたくないと言う結果になる。

現在の「認定指導者」と言うのは、誰かに「あなたは指導者ですよ」って言って貰いたい弱気な指導者で、「認定」と付いただけで、なるほど指導に自信がないんだなと思えてしまうのは、きっと僕だけではないでしょう!何故他の人に認定してもらいたいのかと言えば、「練習の為の練習の方法」に、全然気が付いていないからですって、言っても恐らくは意味不明でしょうが、技術習得には、最も重要なプロセスではないかと思うのです。

「練習の為の練習」・・・実はこれが最も重要です。「練習」という言葉は、僕にとっては死語ですが、練習の為の練習をすることで、初めて練習が楽しくなるし、そこから海との深いコンタクトが始まるように思います。穏やかな海を漕いでいても、常に脳裏によぎる荒れた海に怯えながら、カヤッキングを続けるのも、その人の自由だが、荒れた海は楽しいと思える自分自身を作る錬成に目覚めると、「練習」が楽しくて仕方がなくなる世界もあることを、ちょっと書いておきます。

練試会の課題のひとつ

ロールが上がるようになってからの課題は、右ロールの場合は、やはり「左のロック」ではないかと思います。ロールで上がって来たときに、左手が胸に付いていたり、あるいはその手が右方向へ流れていたりする場合が、極々一般的な現象としてあります。この「左手の位置と固定」をひとつの課題にしたいと思います。

とにかく上がりはするけれども、左手が「流れ出て」「胸にくっついている」場合がほとんどで、これは早めに修正しておいた方が良いでしょう。この左手固定は、他の技術にも活かされて来ますので、非常に大切です。ハイブレイス・スカリング・スィープなどに通じて来ます。

それと、上がって来るときに、ブレードに体重が乗っかっていないケースが良く見られますが、これは一瞬ですが、全体重をかけて上がって、その時に両膝や腰がどのように「瞬発」するのか、しっかりリクトレをやりましょう!ブレードに全体重をかけるのは、なかなか難しいですが、「かけて」「掴んで」「滑らす」感じを体得していきましょう!

それから、ラダーやスケッグ無しの漕行には、リーンアウトやスィープ系のパドリングは必須です。そして、このパドリングをマスターする上で、欠かせない「インシュアランス-P」があります。どんなに経験を積んでも、荒れた海でカヤックが右へ左へ振られるときに、この「インシュアランス-P」がなければ、スポンと海の中へ落ち込むことがあるはずです。

ロールはパフォーマンスに過ぎないと言った似非ジャーナリストもいます。またツアーには、必ずラダーかスケッグが必要だという方もいます。確かにロールはパフォーマンスではありますが、意味のあるパフォーマンスです。ラダーやスケッグが絶対必要と言われたのは、その人にとっては、「絶対必要」ということでしょう。リーンアウトやスィープを裏で支えているのが、実はこの「インシュアランス-P」であり、この「I-P」を支えているのが、ロールなわけです。ただ単に転覆してきたら起き上がるというだけの意味しか持っていないということではないと思います。

ではその「I-P」って一体何なんでしょうか?「インシュパドリング」ではありますが、「飲酒パドリング」ではありません。これもパドルに体重をかけますので、今回のテーマは「ブレードを信頼して体重をかける」ということで頑張って楽しみましょう。

2008年10月29日水曜日

11月のキャンプ練試会

今回のキャンプ練試会は、一日が短くなり寒くなりましたので、早寝早起きのアルパインスタイルでやろうと思います。がもちろん、日頃仕事に追われ、ご家族サービスに頑張っておられ、せめてキャンプの時くらいゆっくり眠りたいという方は、ごゆっくりくつろぎ下さい。

小豆島ツアーの時は、7時頃就寝で4時ごろの起床でしたが、そこまでではありません。でも遅くとも9時頃にはテントに入って、朝は8時頃から活動できれば・・・と思っております。

午前中は、極楽島をぐるりと回ったり、目前の半島までを往復したり、近隣の島々を周遊して、身体慣らしをやります。それから、入り江で(強風時必須の)ツアーパドリングや、リーンアウト系の操作を一からやりたいと思います。水に浸かる錬成は午後からにしましょう!

前にも書きましたが、寒くなって来たので、リクトレ&イメトレを重視します。またストレッチも10分20分ではなく、しっかり時間をかけてやって頂きたいと思います。午後からは、水に浸かる錬成に入りますが、ストレッチとの関連はあまり説明していませんでした。リクトレと海トレとの重要な関連を実践的に説明できれば・・・と考えています。その5㎝が、あるいはその10cmが大きな意味があることを、実体験でご理解して頂けることを期待しながら・・・。

そしてその数㎝の違いが分かって頂けると、カヤックのコックピットなどをご覧になって、なるほど~そうかぁ~と納得の幅も深さもより広がると思います。ついでながら申し上げると、パドルの長さや角度、あるいはブレードの形や広さなども、行き着く所の形状がどんなモノかも、こうしたキャンプ錬成を通じて、更に深めて頂きたいと思います。

夜は風が当たらない場所を確保したいと思います。遅くとも夕方5時には終了して、6時頃から食事会&ミーティング、8時過ぎ~9時には就寝したいと思います。

ポイント的なことを書こうとしているのですが、上手く表現できていません。もう少し頭の中で振幅させて、後日書き込みします。そう、水のコンタクトについて・・・。

冬支度準備万端自動車道!!!

いよいよ11月も間近となりました。寒くなると、暖かい服装が必須となりますが、ネオプレン製品やホットラッシュ系のインナーが入荷しました。

まずネオプレン製のソックスは3種類入荷しました。ロング・ミドル・ショートの3種類です。
それからネオプレン製のグローブですが、良いのを見つけました。

次にホットラッシュ系のインナー(上衣)は、寒くないときはアウターとしても使用できます。
それから、ストレッチネオプレン製のウェットスーツは主に上衣を仕入れました。XSサイズも入れました。

金額は、ソックスが1000円~1300円(税込み)/ホットラッシュ系インナー4000円(税込み)
ストレッチネオプレン6000円(税込み)いずれもCSCメンバー価格です。

尚、サイズも色々と入れました。週末持って行きますので、試着してみて下さい。

2008年10月28日火曜日

日本海シーカヤックブギ

11/15~16に予定しています、日本海シーカヤックブギは、いつもと同じ場所でやります。駐車場&水道トイレ有りです。駐車場は広く、トレーラーもOKです。11月も半ばですから、穏やかな海になることはないと思いますが、海の状況に合わせて、日本海を楽しみたいと思います。

海が穏やかならば、近場をカヤックで散策し、中波や激波の際は、参加者の経験値に合わせて、ワンステップ・ツーステップ・スリーステップの範囲内で、激波練試を楽しみたいと思います。前にも言いましたが、ヘルメットの準備をお忘れなく。

夜はみんなで鍋でも囲みましょう。近くに温泉がありますので、身体が冷えて疲れた方は、これを利用しましょう!車で10分くらいでしょうか。

ライトウッドパドル製作中止

現在ライトウッドパドルのオーダーが48本溜まっています。いつの間にこんなに溜まってしまったのか?来年の春まで作り続けても、完成しそうにない。また冬の間は樹脂の硬化が遅いので、早すぎるのも問題あるが、寒いときは、何故か製作意欲がかなり低下する。パドル製作以外にも、やるべき課題は山積しているので、しばらくはライトウッドパドルの製作を中止します。中止するというか、オーダーを受け付けしません。ので前もってご了承下さい。

2008年10月27日月曜日

謎が解けたような・・・?!

カヤックのスクールの運営を始めてから、もう10年以上が経過する。初めの頃は、観光系とか実証系とか考えたこともなかった。しかし、年を経る毎に、本当にやる気がある人と、そうでないただ単にチョコッと乗ってみたいだけの人がいることに意識が集中し始めた。こちらとしてはできるだけ沢山の方に来て頂きたいし、やはりやる気がなくても参加すれば、その分だけ参加費が多く貰える訳だから、あなたはOKだが、そちらの方はダメって、はっきり言えなかった。

しかし、ここ数年は明確に、ファミリーや観光系はお断りをするようになった。ファミリーが来ると、どうなるか?とてもじゃないけど、スクーリングなど実施できない。それだけでなく、ふて腐れた子供の面倒まで見なければならないこともある。また観光系のお客さんは、浜から無人島までたどり着くと、ヘタレ状態になって、帰る頃まで浜でゴロゴロブラブラするだけである。会話をしようとしても、YES,NOで終わることがしばしばである。もちろんそうではない方もいたが、大凡そんな感じだった。

だから、お断りをするようになったかというと、必ずしもそれだけが原因ではない。一番の原因は連絡のやり取りのあり方にかなりの不完全燃焼を感じるようになったからである。それは観光系のお客さんだけでなく、観光系のイントラやガイドの方に対しても、大いなる不完全燃焼を感じるようになり、関わりを持てば持つほど、精神衛生上の自己管理ができなくなることを、極端に感じてしまうようになったからだ。

こちらから何らかのアクションを仕掛けたのではなく、向こうからのアクションがあり、それに対してこちらが、何らかの返答を期待しながらのアクションを起こしても、彼らに共通して言えるアクションは、「無反応」と言う反応がほとんど。まぁあまり見栄えの良い人間ではないし、それに有名人でもないから全く興味が示されなかっただけのことかも知れないが、気持ちとしては、ナンともスッキリしない。

普通の方なら、そんなこと気にしてもしょうがない、そんな人一杯いるでしょって、簡単に忘れられるようですが、僕の場合は、なかなか気持ちが収まらない。一緒にキャッチボールをやろうぜと言われて、ボールを投げたら受け取った奴はそのままどこかに消えてしまったら、変な気持ちになりませんか?こちらから何かを送ったり、質問に対して返答を書いたら、届きましたとか有り難うとか返事をするのが普通じゃないですか?それができないのが、僕は「観光系」だと思いこむようにしている。だからと言って、すべての「観光客」がそうだと思っている訳ではないが・・・。

そして、その次に何故、観光系のお客さんや観光系のイントラ&ガイドさん達が、景色や料理の写真をHPに載せたがるのでしょうか?カヤッキングを楽しみに来て、景色や料理のことを話題にしてはいけないと言っていると勘違いしないで頂きたい。綺麗な景色や美味しい料理はいんじゃないですかぁ~!でも一番大切な何かを忘れてはないですかぁ~?って、思うのはやはり僕だけでしょうが、カヤックに乗って見えるモノや感じるモノは、それだけですかぁ~?って、皆さん、そう思いませんか?

もっと他に一杯色んなモノが見えませんか?って、これはいつものメンバーの皆さんに言っている訳ではありません。観光系の人達との色んなやり取りの中での、不完全燃焼の原因が、一体どこにあるのか、もう長い間考えていました。先ほど、その答えがやっと見つかりました。メンバーの皆さんと一緒に活動をしているときに、いつも感じていることは、話の内容が、縦にも横にも斜めにも、曲線にもなって繋がって行くことです。そしてまたその繋がりに、必ず起承転結があると言うことです。それをさせているのは内的振幅ではないかと言うことです。まぁ僕のバヤイはいつも起承転々の振幅しかありませんが・・・。

つまり、その答えはカヤッキングとは全く関係ないところに原因があったのですが、この続きはまたお会いしたときに話しましょうかぁ~!

連絡その他

・今日は、カヤックの発送手続きや修理で1日が終了しました。明日は、「ホライゾン3分割」の写真や情報を掲載します。なんと定価は606900円だそうです。極上艇ですが、販売価格は、それよりグ~~ンと安くなります。売価はお尋ね下さい。

・また次なるパドル製作があるので、空いた時間で、少し更新します。

・11/1~3予定の、拠点講習会は予定通り実施します。水温はまだ暖かいですが、気温が下がってきております。何度も言いますが暖かい服装の準備をお願いします。特に夜は冷えますので、フリースの帽子や手袋などもあるとベターです。

・昼間の錬成中には、ラッシュガードやウェットスーツが当然濡れますが、陸上に上がって休憩をするときには、乾いた衣類に着替えることをお勧め致します。ですから、錬成中の着替えようの衣類もあるとベターです。

・ネオプレンのソックスがそろそろ出回る時期になりましたので、あっちこっち物色しておきます。

・随分気温が下がってきましたので、ツーリング中のパドリング方法等も錬成しましょう。右からの強風、左からの強風の時のパドリングや、追波対処のパドリングなども楽しみましょう。

・日本海ブギへ向けて、まだリバー艇などに乗ったことがない、あるいはあまり乗ったことが無い方は、持って行きますので、是非操作に慣れておいて下さい。重要です。

・その他

2008年10月23日木曜日

今週末の予定

・今週末は、極楽島にて通常練試会の予定です。また賑やかな週末になりそうです。

・キャンプは一応極楽島でするつもりですが、天候などの場合によっては、出港地か別の島になるかも知れません。

・夜は簡単な鍋でもやりましょうか?!

・10月も末になりましたので、暖かい服装の準備をお忘れなく。ウェットスーツや着替え・タオルなども忘れないようにお願いします。

2008年10月20日月曜日

連絡事項

この週末ご参加の皆様有り難うございました。特に志度湾倶楽部の吉田さん&木内さんお世話になりました。また大変ご馳走になりました。お陰で僕は今日とても元気です。志度湾には沢山の方に集まって、しっかり錬成して頂きました。後ほど簡易レポ書きます。

沢山のメールや、問い合わせを頂いておりますが、お返事は深夜になると思います。只今、カヤック補修や出荷作業でてんやわんやの状況です。しばらくお待ち下さい。

2008年10月17日金曜日

連絡事項(中古艇など)

・連絡が遅くなりましたが、中古艇のホライゾンが入荷しました。明日には写真を公開します。

・また3分割ラサ-Xの写真も明日には、掲載したいと思っています。

・180cmのツイギィーが1本ありましたので、他のキャブラックと一緒に志度湾へ持って行きます。

・志度湾の夜は冷えるかも知れませんので、暖かい服装の準備をお忘れなく。

・ハンドパドルは完成したら持って行きます。塗装途中です。

・防水バッグの見本を持って行きます。2.5L 5L 10L 防水携帯ポーチ 

・カヤックはカーボン3分割艇・ラサ・シオン・チニータを持って行きます。

・ノーライトデザイン社のカヤックのパンフレットが届きましたので、これも持って行きます。

・その他

2008年10月14日火曜日

小豆島Rトレック 9分の4終了

今年はツアーはもうやらないと言ってから、何回目のツアーだろうか?どこぞの閉店セールと同じようなもん、って言われていますが、そう言えば、小豆島ツアーもこれで終了と言ったのは確か3年ほど前のこと。その頃、インチキ業者がフェリーを利用して、小豆島ツアーをする回数が増えていました。本線航路が横断できないことや、パドリング技術の未熟さから、海峡の横断ができないからフェリーを利用するのだろうけれども、あまりにもインスタントでお粗末なツアーが横行するようになったのが、大きな原因のひとつでした。


日曜日のちょうどお昼頃に小豆島の北東の端の金ヶ崎での記念シェ~。午前6時過ぎに出航して、僅か10数㎞の距離を、逆風に阻まれ6時間かけて、漕ぎきりました。3日間の中で最もシビアなコースでした。写真には4人しか写っていませんが、他にも東さん、渡辺さん、森野さん、田中さんが参戦する予定でしたが、直前で仕事や家庭の事情で参戦できなくなりました。またパドリング絶好調の菊田さんは、コースの2分の1を過ぎた辺りで、某所から帰還指令の連絡が入り、継続を断念し、すぐさま漁船をチャーターして、出発点へ。トレッキングが9分の4しか終了していないと言うのは、実はこういうことなのです。


午前7時頃、大角鼻を回って東海岸に向かおうとしている時の海面です。早朝から少し強めの風が吹いていたので、パドリングアルバイトは厳しいだろうなとは、ある程度は予想していましたが、相当に荒れた状態でした。強風波浪状態ではないが、かなり強めの風が吹いていました。遠くから見てもそれが分かるほど海面はギザギザデコボコになっていました。ある人にとっては、瀬戸内海では滅多に味わえないパラダイスですが、また他の人にとっては恐怖の激波エリアと言えます。


青江さんは、近場の海域で3年間みっちり基礎錬成を積み上げ、今年は既に瀬戸内海横断を含め数多くのトレッキングに参戦されています。爆裂している海を前に、「青江さん、どうされますか?」と尋ねると「行くしかないでしょう!」と言う返事が返って来ました。この時の波は2m前後でうねりも少し加わっていました。こうした波に直面して、いつも思うことは、どんなに天気が良くても、もちろんこの日の天気も別に荒れた空模様ではありませんでしたが、小豆島一周には、こうした海の状況が付き物で、結局は基礎訓練を積み上げ獲得された、ある程度のパドリング技術や経験が要求されてきます。海峡横断ができないガイドが海峡横断をできないシーカヤッカーを連れて、フェリーを利用して行けば、小豆島一周できると考えるのは、あまりにも愚かで海を舐めた行為という他はありません。


荒れた海を談笑しながら進める前田さんと菊田さんですが、「ここで1日中遊んでいたいですね」って、話しているのかも知れません。この大きく荒れたエリアを越えた後は、漕いでも漕いでも進まない、直線コースが待っていてくれました。我々が漕いでいる間中、強い風が吹いて、日頃の運動不足を痛感する6時間でした。

こうした荒れた小豆島の海の写真を出して、我々は凄いトレッキングをやっただろうなんて幼稚な気持ちは欠片もありません。確かに、何の訓練も受けていない初心者がいきなりこんな状況の海に直面したら、間違いなく転覆してしまうでしょう。だから行くなと申し上げているのでもありません。今年春に始めたばかりの脇田さんのように、真面目に熱心に真摯に基本技術をキチッと習得していけば、ほんの数ヶ月で、「荒れ狂う」ように見える海でも、パラダイスのように思えてきます。くるはずです。

シーカヤックスクールがキチッとしたシーカヤックのスクーリングをしていれば、小豆島ツアーや一周ツアーに於いて、フェリーを利用するなどという考えは全く出てこないはずです。それは海に対する、またシーカヤックに対する冒涜以外の何物でもありません。また以前何度も書きましたが、フェリー利用は、神様が折角与えて下さった小豆島の備讃瀬戸配置の配慮をも無視しているのではないでしょうか?!

たかが6kmや8kmの海峡横断のガイドができなくて、どうしてプロのガイドと言えるのでしょうか?初めて来た人を1人前の漕人(そうじん)に育て上げる技術も経験もないし、またそうした努力も全くなされていないのではないか?!どうやって初心者を育成して良いのか、サッパリ分からないから、ジャスカとかJRCAの「認定」が欲しくなるのではないでしょうか?しかし、よくよく見ると、こうした「認定」をしている人達も、実は「どのように育成するべきか」全然分かっていないのではないか?それは、皆さん、彼らのHPの予定表を見れば、一目瞭然です。 ほとんどスクーリング予定が書かれていないのです。不思議ですね!

小豆島一周は、少しの努力としっかりした基本技術があれば、それほど難しいコースではありません。また距離も80km~100kmを3日で漕ぐ訳ですから、本当に凄い経験がある人から見たら、幼稚園児のお散歩コースのようなもんです。この島を一周したから凄いだろうと言うようなモンではありませんが、またぞろフェリーや港湾を利用して、小豆島を汚そうとしているインチキツアーを計画しているガイドがいるようなので、書かせて頂きました。

9人の内、4人は昨日無事に、出発点まで戻って来ましたが、CSCシーカヤックスクールの最後のトレッキングは、行きたい人を5人以上も残して、終了する訳にはいきませんので、最後のトレッキングは、またやりたいと思います。これでは益々「最後のトレッキング商法」と言われそうだなぁ~。 でもシーカヤックスクールは、今年で止めます。でもそのあとが面白い展開になると思いますので、乞うご期待下さい。





2008年10月9日木曜日

パドル完成

本日やっとパドルが完成しました。時間と樹脂が余ったので、スクールで使っているのを、再塗装していたら、またひとつ新しい発見がありました。これまでリニューアルしようとしても、あまり上手くいかず、そんなことするよりも、新しいのを作った方が早いし綺麗にできると考えていました。少しジュッシングやコーティングの方法を工夫してみたら、意外と簡単にリニューアルができることが分かり、何だか少し得をしたような1日でした。

それからもうひとつの発見がありました。これもジュッシング塗装&コーティング塗装が、これまで季節に支配されていて上手くいったりいかなかったりと、長い間の課題を持っていました。それも、この9月10月の色々作業のプロセスで、克服間近でした。前回上手くいってましたが、まだまだ確信が持てるものではありませんでした。パドル作業の後で、色々と実験をしてみて、ほぼ思い通りに運ぶことができ、少し新しい世界が広がった思いです。

この2つの確信によって、次なる実験を試みたいと考えていますが、それは、時間があるときにボチボチ試みることにしましょう!

2008年10月8日水曜日

パドル6本完成間近!

大変遅くなりましたが、本日頑張ってグラッシング&ジュッシングを終了しました。後はコーティングをしたら、完了です。昨日は、雨こそ降ってはいなかったものの、いつ降ってもおかしくはない状況で、先へ進むことができませんでした。今日は、カラリと晴れて、ジュッシングが快適に行えました。

ここまで来たら、少し安心ですが、700g前後のパドルを纏めて6本作るのは、楽しいけれども、やはり大変でした。毎回作る度に、某かの勉強になりますが、今回も少し進歩しました。組み立て段階でひとつ、サンディングでひとつ、ジュシングでひとつ改善されました。

しかし、作り始めてもう数年来るというのに、自分専用のキャブラックを持っていないというのは、不思議な話です。全部で一体何本作ったでしょうか?きっちり数えてはいませんが、100本以上は作ったかも知れません。1本1本一生懸命作ったとは思いますが、同じ程度のモノができませんでした。良いのもあれば、それほど良くないものもあったと思います。その分メンテナンスを無料でさせて貰ってますが、今シーズン終了後も、悪くなったパドルの修理を無料で行いますので、また申し出て下さい。

今回6本作って、やっと個体差のあまりないモノを作ることができるようになりました。木の性質でどうしても、思うようにいかない部分はありますが、それももう少し時間をかければ、何とか克服できるでしょう!

今回も自分専用の1本を作るつもりでしたが、6本全部がメンバーの皆様のところへ出ていきます。そして、組み立てたばかりの1本も、既に行き先が決まり、新たに部品の切り出し作業からスタートです。先日、グラッシングをしているときに、タイミング良く原君がやって来て、一通り製作プロセスを説明して、部材を少し持って帰って貰いましたが、あれから数日経過しましたので、もう組み立てくらいは完了しているのでは・・・?

メンバーの方には、製作プロセスを教えますので、どんどん自作パドルを作っていって頂きたいと思います。僕はパドルで儲けようという気は全くありませんので、ひとりでも多くのメンバーが、自作パドルを製作して下さることを推奨します。但し、諸般の事情で作れない方の為には、僕は優しいですから、まだあと100本くらいは作れると思います。でもね、間違ってもグリンランドカヤックやグリンランドパドルは作りませんョ!作っている人にそんなもん作るなとは申しませんが、意義ある活動とは、少なくとも僕には、思えませんね!

話はまたしても逸れましたが、この10月はキャンプにツアーに素晴らしい時期ですが、パドル作りにも最適な時期でもあります。どちらかに集中したいですが、なかなかそうもいきません。

明日は6本を完全に完成させます!

2008年10月7日火曜日

「上に行く」とかって・・・?

匿名さんへ
アンタの投稿の中に、周りの人を受け入れたら、もっと上に行けるとか、抜かしておられましたが、これって何のことぉ~?この文章だけでも、非常にむかつきますね!これじゃオレが「周りの人を受け入れていない」ことを前提にモノ言ってる訳だよね。ダヨネ!おめぇ~はアホか、今一杯人が来て賑わっているじゃねぇか。アンタの言う「周り」と言うのは、アレかい、酒飲みグータラな脳味噌空っぽシーカヤッカー連中のことを意味してるんだったら、とてもジャないけど御免だぜ!柄が悪いのは、オレだけで、他の皆さんはみんな紳士淑女の集まりでっせぇ~。アンタみたいに、上から目線でモノを言う方はひとりもいないし、スクーリング中に酒出せなんて、飛んでもないことを言う人はひとりもいない。残念ですけどね。

その次に、「もっと上に行ける」って一体どういう意味でっかぁ~?オレはこれまで、「上に行こう」なんて一度も考えたことはない。だってぇ~カヤックに乗って上には行けませんからね。いつだって海の上か中ですからね。そうか、アンタの言う意味は、競争的な意味で、余所よりも上手くなる的なことを言っているのかも知れないが、悪いけれど、勝手に人の目標を決めないでくれたまえ。キャンプの炊事もできないアンタに、オレの目標を定められてたまるかね、バカモン!カヤックに乗ったら競争しか脳にないアンタに話しても仕方がないが、そして書いたところでその脳味噌では理解はできんだろうが、教えてやろう。

オレは人との競争の為にカヤックの錬成を積み重ねて来て、体系を作り、座標軸を形成して、独自の指導方法を編み出して来た訳では決してない。何をやっているのか訳わからんジャスカとかJRCA等とは、1%も関係ない。100%関係ない。わかるかな?周りの下らないインチキラクターや糞ガイド達と競う為に、海で毎週毎週錬成しているのではない。間抜けなフェリー使いの迷ガイドと競争する為に、極楽島で錬成しているのではない。わかるかな?自分に合ったカヤックに乗り、使いやすいパドルを作り、難解な海との対話の為に、毎週毎週錬成に出かけている。アンタらのようにビールを飲むために、海に出ているのではない。分かるかな?

そうした地道な活動を通じて得られた、様々な技術や経験を体系化し、指導法の効率を向上させ、短期間で成果を上げるようになったプロセスを知った方々が、数多くCSCにやって来られるようになった訳だが、どんな理由で、オレが、巫山戯た連中と競争しなくちゃならんのかね?そんなくだらん糞連中の上に行っても下に行っても楽しいことは、ないでしょう。今集まっておられる方々は、基本的には海との対話を非常に重要視しておられるのです。「アンタとは違うのです!」分かるかな?海との対話は競争ではないのです。我々は他の人と競争をするためにカヤックに乗って錬成しているのではないのです。他の誰かと競争するために、海洋トレッキングをやっているのではないのです。

海との対話力を向上させ、海がどんな状況でも楽しめる技術と経験を高めて頂く努力を、これまで20年以上もやって来たのです。大切なのは、人との温かい心の交流なのです。アンタのように発言に無責任で競争するしか脳にない奴とは、一緒に錬成してもキャンプをしても楽しくはないのです。「並みのプロよりもわしらの方がレベルが上」とかほざいていた黒装束の旦那もいましたが、そんなレベルじゃない話をしているんだけど、分かるかな?ハンドロールができたら凄いと考えている程度の話をしているんじゃないんです。カヤックで大きな海峡を横断できたら、凄いなと考える程度の話をしているのではないのです。どのように生きてどのように楽しむのかと言う話をしているのです。多少はオーバーラップして、矛盾めいた内容になっている点は、小学校しか出ていないので、学力不足と言うことで勘弁して頂きたいが、とにかく、海もカヤックもパドルもキャンプも人間も何も分かってないくせに、偉そうな口を叩くな、と申し上げたい。若造のくせに。

最後に、アンタが生き甲斐を持って自分の人生をまっしぐらに走っているなら、朝方の4時頃に人のブログにくだらん書き込みはしなかったでしょう。全人生を投げ打って職業としてやっているオレに対して、イッパシの能書きたれる前に、自分の職業を投げ打ってカヤックで生計を立ててみろ。そんなことできもしないくせに、偉そうに言うんじゃないぞ!アンタの人生がつまらんのは、教えてやろうか、勇気と実行力がないからだよ。文句があるなら、自分のやりたいことを思いっきりやってからにしておくんなさいまし。

匿名ビッグツリー様へ

あなた様のご投稿の意味するところを、様々な角度から検討しても、全く意味不明でございます。何故あなたは僕のHPを見ているのですか?僕が何を考え、何が目的でこのHPやブログを立ち上げているのか、分からないのですか?誰かを貶める為に書いているとでも思っているのですか?それとも敵を作るために書いているとでも思っているのですか?カヤッキングの基本を教えてもらった方に対して、上から目線でモノを言う態度には、些かむかつきますが、匿名で何かを意見する前に、ご自分の生き方や遊び方を、しっかり見直すべきですな!

毎週毎週海に出ているとは思いませんが、長浜から少し漕いでホモビーの浜に上がっては、クーラーボックスから冷えたビールを取り出してグビィ~って飲んでは、チョックラ昼寝をして、昼過ぎにはそそくさと長浜に戻る程度の繰り返しでは、ボロカヤックにボロパドルがさぞかしお似合いでしょう。僕のスクーリング中に、「ここは何故ビールを飲んではイカンのだぁ~?」って、さぞかしつまらんスクールだったことでしょう!アンタにとっては、この備讃瀬戸エリアやその周辺で、飲酒パドリングをしている連中が正しくて、それは絶対にダメだと主張する僕がきっと悪者なのでしょうねぇ。

ところで、千葉の黒装束の連中や姫路の糞クラブのことなど投稿したコメント欄に書き込みをしたということは、ひょっとしたら、アンタはアイツらの仲間かも知れんなぁ~?!黒装束は、全く縁もゆかりもない僕のHPの掲示板に、なんの挨拶もなくイヴェント紹介の投稿をしたり、姫路の糞クラブのHP管理者は、叩き潰すCSCのHPを陰でこっそりリンクしていたりと、まるで巫山戯た連中だが、アンタもその仲間にちがいねぇ~。匿名投稿でしかも上から目線というのは、どう考えて失礼でっせぇ~。

それとね、アンタが崇拝するネット大好きオジサンのHPにインチキ動画が掲載されていますが、ご存知ですよね!パドルでキチンと地球さんにお世話になってますよね!アンタのお知り合いの方ですよね!見ている人を欺こうとしていますよね!昔僕ちゃんがやっとの思いでHPを立ち上げた時に、アンタはそのネット大好きオジサンのHPにリンクさせて貰ったらと余計なアドヴァイスを下さいましたね!思うんだけどね、間違っているのはオレかね?

やる気があって礼儀正しく優しい性格で、人を見る目がある方々に、基本的な内容から非常に高度な内容を含む技術指導を、ほぼ毎週やっている僕ちゃんが間違いで、昼間からアルコール出してベロンベロンツアーをやったり、危険時期に突然に備讃瀬戸エリアにやって来て、無断駐車はするは、危ないツアーをやるは、デタラメ本を出版して、第一人者ぶったりする連中の方が、人数が多いという理由だけで、正しいと思うのであれば、悪いけれどもHPを見に来るのも止めて貰いたい。

言っておくけどね、僕チャンは育ちは良くないが、初めは来た人全員に優しくしかも親切丁寧に対応させてもらってまっせぇ~。しかしね、恩を売るつもりはないが、親切丁寧にやって、陰で悪口言われたり、スクーリングをぶち壊すような連中にまでは、愛想を振りまくほど、お人好しじゃないんでね。それと、いつも白黒はっきりさせておきたいんで、アンタみたいな敵か味方かワカランような中途半端な奴には、これくらいの返答が凄く適当じゃないやろかね!嬉しいだろう、こんなに相手にして貰って、笑えよ~。

ところで、3年後にアンタの乗っているカヤックの評価をするって言ってからもう5年以上は過ぎたかも知れんなぁ~?遅くなってすまんのぉ~。アレはボロですね。スピード遅いしターンがまるでダメ。まだ持っていたら、三浦の海にでも捨てた方がいいでっせぇ~。それとパドルだけど、見ていないけれども、それも一緒に捨てた方が良さそうですね。それから例の話は、アレは上手くいっていますかぁ~?結婚後にゲットしたあの若い看護婦さんとのナイトライフは上手くいってますかぁ~?って、余計なお世話だけど、アンタのテクじゃ、既に見捨てられているんでしょうねぇ~。可愛そうに・・・。

悪いけれども、アンタらのように「遊びの体系も活動の座標軸」も持たず、礼儀正しい仲間もいない失礼集団とは、どんなことがあっても関わりを持ちたくないので、二度と再び、このHPを見に来るのは止めて頂きたい。お前らが1日に100万円だしても、僕チャンは、お前らとは一緒にいたくないし、ましてやカヤックなど飛んでもない話だ!

すいません、大木なお世話でした!

匿名投稿

匿名で投稿するなっつぅって言っているのに、親切な方がまたやってくれました。なんでやろ~か?僕は不思議でならない。どうして自分の名前を、堂々とかけないのだろうか?何か犯罪を犯した逃亡者なのだろうか?それとも不法滞在者なのでしょうか?匿名で書き込みをしても、説得力はないでしょう!本当に心配をしているなら、どうしてメールとか電話をしてこないのでしょうか?僕は不思議でなりません。

僕はインターネットを利用して、HPやブログを運営していますが、仮想社会の中で喜びを見いだす方々を、対象にはしていません。仮想社会の中での活動もきっと面白いでしょう。それは自由だと思います。ハンドルネームもある種役に立つ道具でしょう。しかし、仮想社会と現実社会を混同するべきではないと思います。先ほどの匿名投稿の方は、僕の良く知っている方です。基本的には、カヤックも熱心な良い方だと思っていますが、如何せん、頭が良いばっかりに、哲学が全然できていません。ある種幼稚園児のような精神領域が一杯残っていて、生きる座標軸を未だ形成できていないのです。

そこが仮想社会と現実社会を混同している大きな原因になっています。匿名で投稿するなよって言っていなくても、こんな場合は、こんなブログのコメント欄に、老婆心から書き込みをするべきではないのです。仮に彼が、病院で偉い先生であってもデス。

そして、もうひとつ言いたいのは、どうして僕チャンのことを心配してくれるのでしょうか?僕自身に関しては、このところゼッカウチャウで何も困った問題はないし、(もちろんアホタレの危険ツアーの問題はあるが、)各所で発展性ある内容に、戸惑うほどですが、カヤックのこともパドルのことも、その他の道具のことも、体系のことも座標軸のこと等も、まだまだ原始的状態の方から、「もっと上に行けます」って言われても、これまた戸惑うばかりです。人の心配をする前に、ご自分のカヤッキングスタイルやご家族との幸せな家族生活のあり方、ご夫婦のあるべきセックスのあり方などを、研究するべきだと思うのです。もう夜の生活は形だけになり、病院の若い看護婦さんの出すフェロモンについつい気を取られがちな状態では、カヤッキングのあるべき本来の優れた楽しみ方には到底到達できません。

まぁこんなところで言うのも憚れますが、皆さん、夜の生活でお悩みの方は、是非ご相談下さい。そろそろカヤック業を引退して、ナイトライフヴァリエーションライフの本でも書こうかと思っていますので・・・。それはスゴイですよ。未だ童貞なので、実践経験はないのですが、本で読んだり人から色々と聞いた話を総合して、頭の中で、もう完全に錬成しましたので、完璧ですよ。マンネリ化してしまったご夫婦の間では、やっぱりアレが一番ですね。アレをかぶって、奥さんに迫るときに、「わぁ~るいごぉ~はいないがぁ~」ってやれば、そりゃぁ~、スゴイですよ。きっと。しまった、アレを持って帰るのを忘れてしまったなぁ~。来年行ったときに、まだあそこにあればいいのですが・・・。スゴイですよ。興奮しますよぉ~。感動しますよぉ~。燃えますよぉ~。きっとあなたもう一度って・・・うんなことになるわけねぇだろうがにぃ~。

すいません、朝から変なモードに入ってしまって・・・。パドル製作に影響がでちまったじゃないかぇ~。

パドル製作状況

昨日(日曜日)は雨の為、午前中で引き上げたので、今日(月曜日)は、少し作業をすることができました。疲れていなくても、カヤッキングモードから職人モードへ変換するのは、いつも大変。そんなわけで、月曜に無理して頑張ると、火曜以降に全然やる気をなくす可能性があるので、ボチボチと助走程度の作業で終わりました。

明日は午前中にグラッシングを終えて、夕方までにはジュッシングを終了したら、水曜日にはコーティングができて、ほぼ完成と思います。完成するのは5本のみです。残り2本は金曜日までに、70%仕上げの予定ですが、・・・、まだ分かりません。

<防水バッグ>
2.5Lと5Lと10Lの防水バッグと携帯用の防水ケースが明日には入荷する予定です。お試し入荷ですので、あまり数は入れておりませんが、週末持って行きます。小さいのが便利ですね!

因みに、非常に薄い携帯の防水ケースを良く見かけますが、アレは水が入りそうで、不安な感じです。既にひとり犠牲者が出ていますので、要注意です。なので一見カナディアンカヌーのような(?)形をした、携帯ケースを入れました。どんなモンダミ~ン?

2008年10月5日日曜日

秋らしい週末&静寂島居酒屋&雨天曇天気分爽快

いよいよ終盤を迎え、秋らしくなって来ましたが、週末ご参加の皆様、お疲れさまでした。楽しい賑やかな週末になりました。土曜日は、些か張り切りすぎて、早起きをし過ぎたせいか、睡眠不足で静寂島では、昼寝のつもりが熟睡してしまいました。若い人達と、カヤッキングを楽しみながら、海の自然を満喫しながら、話題は今冬の遊びへ広がっていました。

スノーシュー雪中キャンプやゲレンデスキー、厳冬期静寂島キャンプ、低山徘徊&讃岐藪漕ぎウロッキング、自作パドル製作教室などなど話題満載の週末でした。

土曜日の夜は、4人でこぢんまりと、しかし豪華に「串揚げ」をご馳走になりました。準備が大変だったと思います。お陰で、僕はとても元気ですので、明日は早朝から、躊躇せずに作業に取りかかれそうです。またアウトドア体験の色んな話を聞かせて頂き、非常に有意義でした。これまであまり気にはしていなかった特殊な「ロープワーク」の話もまた非情に興味を持ち、時間が過ぎるのがあっという間でした。

本日、日曜は天気予報よりも早く雨が降り始め、雨音で目を覚ましました。テントの中のまったりモードも、それなりにノンビリできて、昼頃までゴロゴロしたい気分ではありましたが、そうもいかず、雨の中、荷物の撤収を始めました。声を掛け合って、撤収を始めた訳ではありませんが、気が付くとほぼ全員が同じ頃に完了していました。

降り続くシトシト雨の中を、そのまま戻るのも芸がなく、少し距離を伸ばして、パドリングを楽しみながら戻って来ました。辺りはガスっていて、梅雨の頃と全く変わらない、心地よいパドリングの中で、また新しいカヤッキングの楽しみ方が生まれて来る予感を大いに感じました。

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次週末のキャンプツアー(2泊3日)参加予定者は、現在僕を入れて6名です。初日の集合時間は6時で出艇は7時の予定です。早く出艇して、ゆっくり漕いで行きましょう。翌日は4時頃起床で6時出艇の予定です。ロングツアーの秘訣は、早寝早起きです。そして頑張らず、ゆっくりノンビリとパドリングを楽しみましょう。参加予定者の皆様、宜しくお願いします。

2008年10月2日木曜日

そのようなところとは全く無縁でございますぅ~!

最近、千葉県の方で、黒装束でスキンカヤックに乗っている連中が、どういう訳かし知らんけれども、僕が遊び心で使っていた、「レンスー」とか「ワタクス」という言葉を好んで使っていると、メンバーから聞いて、覗いて見ると、まるでCSCと仲良くやっているクラブのように、それらの言葉を使っていたのを発見した。別に使っていてもどうってことはないと思ったが、今となっては、そうも言えない。こんな世界でも希に見る失礼な連中が、一般の真面目なカヤック乗りの方々から、我々CSCの仲間と思われるのは極めて不本意である。しかも、この連中は、CSCをぶっ潰すつもりらしい姫路の糞クラブの仲間でもあるわけだし、そう考えると、こいつらは飲酒パドリングも認めているとも考えられるし、備讃瀬戸シーカヤッキングの健全育成には、「百害あって一利なし」と言っても、言い過ぎではないでしょう。

皆さん、「黒装束のグリンランダーず」や「姫路の糞クラブ」の連中とCSCは一切関係がありませんので、お知らせしておきます。またスキンカヤックと言って布と木でできたグリンランドカヤックや同型のリジットのカナックなども、CSCでは一切使用しておりませんので、誤解のないようにお願いします。こうしたカヤックは、僕個人としては、シーカヤックではないと考えています。ロールの習得と称して、入り江で乗って楽しむのは一向に構わないが、我々CSCメンバーもこのようなことをしていると、誤解されるのは、大変困ります。一番困るのは、こうした失礼集団とCSCが仲良くしていると思われる点ですな!間違ってもこんな糞連中とは、カヤッキングを一緒に楽しむほど、僕は暇じゃない。お前らと一緒にカヤックに乗るくらいなら、パチンコにいっている方が1000倍マシである。

必要であれば、100年くらいかけても、僕が立腹している理由や状況を説明してもええでっせぇ~!尚、姫路の糞クラブのメンバー全員が、訴訟の対象になっていることを、良く肝に銘じておいて下さい。会長・副会長・HP運営者・それに神戸の福山君、君らは死んでも許さんからなぁ~!

パドル製作は・・・

それほど疲れていたとは思えませんが、月曜と火曜は全く製作モードに入れませんでした。しかし、このまま放置しておくと、やらず終いで週末を迎えそうで、重い腰を持ち上げて、昨日は何とかサンディングを終了しました。今日はグラッシングとジュッシングまでは何とか終わらせておきたいと思っています。そこまでいけば、後はコーティングだけですから完成まではすぐです。

どのパドルもだいたい現時点で650gです。グラッシング前の段階で600gで仕上げるのは、なかなか難しいですね。材料を厳選すれば、可能ですが、5本に1本の割合ですね、できるのは。そして仕上がりは700g程度ですが、これで充分ではないかと思います。いわゆる1本モノの木を削りだして作る「グリンランドパドル」で、キャブラックサイズのモノを作ろうとすると、まず900g以下の重量のパドルを作ることは、恐らくは不可能だと思われます。

何とか軽くしようとして、長さを表示せずに800gほどのグリンランドパドルもあるようですが、それは長さが短く通常漕ぐパドルではなさそうです。キャブラックサイズで同じ重量のグリンランドパドルを作ると、グリコのポッキィー宜しく、すぐに折れてしまうでしょう。また1本モノの木でできたグリンランドパドルの水のキャッチングにも、大きな問題があるようです。このパドルを使った多くの方々が、ブレードで水を上手く掴めず、ツルツル滑る感覚を覚えたと思いますが、それは漕ぎ手の問題ではなく、パドルのブレードに大きな問題があるように思います。

1本モノのグリンランドパドルにありがちな「重い」、「水のキャッチがツルツル滑る」を克服したのが、いや克服しようと思って作ったのではなく、単なる遊び心で作ってみたら、軽くてキャッチの良いキャブラック(ライトウッドパドル)になってしまったのです。製品として販売している訳ではないのに、毎年この時期には、注文が一杯溜まり、嬉しいような悲しいような状況です。

この週末までに4本を完成させたら、来週からは次の6本が待ってくれています。それにまともなブギ用パドルが1本もないのでこれも何とかしなくてはなりません。取り敢えずは目の前の、課題を消化すべく頑張りましょうか!

次回は、グリンランドパドルのついでにグリンランドカヤックのことも書きたいと思います。「備讃瀬戸にグリンランドカヤックやグリンランドパドルは全く不要です!」ってお題目で書きたいと思います。20年以上カヤックに乗って来て思うことは、グリンランドカヤック=スキンカヤックには、これっぽちも乗りたいとは思いません。その理由は非常に危険な乗り物だからです。ではリジットのスキンカヤックをコピーした「カナック」はどうですか?って、訊かれても、あんなに乗りにくいカヤックには全く興味ありません。それがお気に入りの方もおられるようですが、僕には全く不要です。何故そう思うのかを、機会ある毎に説明していきたいと思います。それは製作能力に問題があるからではなく、カヤック性能に大いに問題があるからです。ひょっとしたらヒューマンリレーションにも、大きな問題があるかも知れませんが・・・。

2008年10月1日水曜日

日本海シーカヤックブギ

今年は、ひょっとしてまだ一度も日本海を訪れていないかも知れません。11月には、土日を利用して、ブギウギを楽しみに出かけたいと考えています。11月初めの連休は、瀬戸内海でキャンプ練試会を予定しておりますので、11月15(土)~16(日)に、出撃したいと思います。詳細は近日中にお知らせ致します。

尚、参加予定者の方は、各自ヘルメットをご用意下さい。ヘルメットは必須です。場所はいつもと同じところの予定です。
内容的には、波打ち際での基本技術の錬成です。サーフィンが目的ではありませんので、前もってご了承下さい。荒れた日本海から出艇したり、着岸したり、カヤックが波に襲われた時の対処の方法を、海に教えて頂くために出かけます。

鳥取の倉吉支部支部長&浦富支部支部長、宜しくお願いします。尚、ご都合悪いようでしたら、ご連絡下さい。日程変更します。ですから11/15~16はあくまで予定です。皆さんのご都合が悪ければ変更しますので、お早めにお知らせ下さい。

サーフカヤックはブレイクゾーンでは、役に立ちませんので、ロデオ艇などのリバーカヤックも持って行きます。またシーカヤックでの出艇や着岸の錬成に加え、日本海の大きなうねりの中でのパドリングも楽しみましょう!

2008年9月30日火曜日

掲示ブログ スタート

「蘇化子の未知」ブログは、もう面倒臭いので廃止しようと思っていましたが、「掲示ブログ」としてスタートします。やはりHPのファイルで重要事項を連絡していくのは、なかなか大変ですし、ブログの書き込みは非常に楽です。 そんな訳で、これからは、このブログで、予定等連絡していきます。

尚、このブログへの書き込みはどんどんして頂きたいですが、匿名やハンドルネームでの投稿は厳禁致しますので前もって宜しくお願いします。ハンドルネームを使う自由と楽しさもあると思いますが、またそれを否定するつもりはありませんが、一方でそれを禁止する重要性を考えています。自分の本名を使うことで、発言や書き込みにある種の緊張が発生します。その緊張が、僕は非常に重要だと思うのです。

これまでの経験から思うには、ハンドルネームを使い見知らぬ誰かの掲示板やブログに投稿して、お互いを探り合うような状況を、僕は全く好みません。知り合いや友人になりたいのであれば、自分の住所年齢性別氏名職業にカヤックやアウトドア経験を書き添えて、友達になりませんか?とあるいは一緒にカヤックに乗りませんか?と声をかければ、無駄な時間を過ごさなくても良いのではないかと思うのです。

もっともそういう時間の過ごし方を好んでおられる方には、全く無意味な「ご意見」であるかも知れませんが、誰か分からない方と100万回のやり取りをしても、無意味で詰まらないし、時間の無駄であると申し上げたら、お叱りを受けますでしょうか?!

会社等にお勤めで、何らかの事情で実名が難しい場合は、ブログ書き込みはしないで、メールか電話でのお問い合わせをお願いします。全く初めての方が、つまり僕が全く知らない方が、いきなりハンドルネームで書き込みをしてこられてもその対応の仕方を全く知りません。そういう方には、全く興味もありませんし、一緒にカヤックに乗りたいとも思いません。最も初めての方は、必ずメールか電話でお問い合わせ下さい。

2008年9月5日金曜日

9月の旭川ロール教室

何だか大気が安定しない水曜日でした。雨が降っているのに、現在地の天気予報は晴れになっているし、空は晩秋色をしているのに、モヤァ~と蒸し暑いし・・・そんな状況で、ロールへ気持ちが向かないはずはありません。いつもとは水量が少なく、対岸には流れて来た浮き草が溜まっていましたが、いっちょやりますかという掛け声に、つられるようにジャブジャブの世界へ。


始めは慣れないボトムのポロカヌーに戸惑いながらも、10分もしない内に自由自在に操る、ご存知、「空飛ぶスーパーレディ」さん。全く気分の乗らない空模様で、見学を決め込んでいたはずなのに、気が付くともう頭と身体は水の中。一度やったら止められないのは、カルビのかっぱえびせんだけではないようです。

ポロでのパドルバランスを見守る方は、まだシーカヤックを購入されたばかりで、この日は通常の基礎パドリングの講習と次週のロール講習の為の準備練習がメインでした。いよいよ来週は、ロングロールに挑戦して頂きたいと思います。シーカヤッキングの本当に長続きのする面白さというのは、やはり基本的なことをチャンとマスターしてからでないとなかなか得られないと思います。次週もまた頑張りましょう!

2008年9月3日水曜日

極楽島・転元練試会

カヤックに乗らない時間は、こうして輪になってみんなで意見交換を楽しみます。この時の話題は何もカヤックに関係がある必要は全くありません。カヤックに関係ないことの方が多いように思います。その方がむしろ気分転換になって、練試会が楽しく継続します。転元練試を繰り返し、浜に上がってはあることないこと思い浮かぶこと等々をお互い話あって、気が付いたらもう夕暮れ時が来ています。「夕暮れ時は寂しそう~とってもひとりじゃ~いられない」から、こうしてみんな集まって、キャンプをします。
やる気満々の新メンバーの参加で、この日もまた熱い暑い1日となりました。ちょっと乗っては休憩しまたちょっと乗っては休憩しを日が暮れる寸前まで繰り返し、初ロールも上手くいきました。カヤック経験は、他で数回あるだけでしたが、午前午後の大半を使って、予備練を繰り返し、最後はほんの数回でしたが、まずまずの初上がりでした。翌日は香川支部での自主練でも、バッチリできたそうで、大変喜んでおります。
上記写真は転元練試の光景ですが、カヤックに乗っておられる方の中にはこんな転覆復元ばかりを繰り返して、一体何が楽しいのか?と疑問に思う方もおられるでしょう。ただ単にロールの習得の為にだけやっているのであれば、すぐに飽きてしまうでしょう。しかし我々は、その為だけでなく、カヤックやパドルや海との会話を楽しんでいます。また繰り返しの動きを何度も経験することで、仲間との交流を深めていっています。実は、カヤッキングで一番楽しい面白いと感じているのは、このあたりの領域の精神状況かも知れません。
そして、1日のすべての活動を終えて、自分の寝床に入ります。入るや否やまた自分の夢の世界へ突入します。寝る前にいつも、キャンプする仲間が沢山いることは素晴らしいなぁ~と思います。一緒に海で自然と戯れる仲間がいることは素晴らしいなぁ~と思います。これからもこうした活動を自立して楽しめる仲間が増える活動を継続していきたいと考えます。ホテルや民宿を利用するのではなく、自分たちが自分たちのカヤックにすべての道具や食料を積載して持って行き大自然の懐に抱かれて、仲間と短い生活を共にするのです。何をダサイことを言ってんだぁ~と言う高貴な方は、全然来る必要はないのです。

2008年8月28日木曜日

夏季蜜楽技術講習会<無人島拠点レンスー会>その2


カヤックを持っている誰もが上手くなりたいと考えていると思います。セルフレスキューはできても転覆の恐怖から解放されてなくいつもビクビクしながら漕いでいた過去の自分の姿は今でも良く覚えています。しかしキチッと教えてくれるくれる人は周りに1人もいないので、1人でレンスーするしかなかったのです。

今回の拠点レンスー会では、当初数人を予定していましたが、直前で少し増えて纏まった数のメンバーが揃いました。浜で休憩している人はほとんどなく、みんなそれぞれの課題に向かって、それぞれの発展段階に応じたレンスーを熱心にやって頂きました。「レンスー」という単語は「練習」という単語と意味が全然違っています。「レンスー」という単語には、「継続性・発展性・実証性・その他」が含まれています。もともと「練習」という単語もそういう意味が込められていたはずですが、その意味を剥奪したのは誰あろう、観光系シーカヤッカーの連中ではないでしょうか?麦酒(ビール)を飲みながら練習なんて、巫山戯るなとワタスは申し上げたい!
カヤックのレンスーにはそれを楽しむ環境が大切です。色々な環境が大切です。レンスー場所や楽しい仲間が必要です。またカヤックやパドルも大変重要です。上がりにくいカヤックや使いにくいパドルでは、すぐに疲れてしまいます。また何も準備しなくていきなりのレンスーでは、それはただの練習に終わってしまいます。いくら練習をしても疲れるだけで面白くない長続きがしないのは、それがレンスーではなく「練習」だからなのです。

もうメンバーの皆さんは良くご存知とは思いますが、ロールスクールに行ったのは良いけれども、何回かやってすぐに疲れてダメでしたとか、数回上がったけれども50回に3回くらいでしたとか、酷いのになると上がらないなら、波のあるところでサーフィンしましょうってのも実際にあったそうです。いくらロールスクールに行っても上手く上がれるようにならない理由は、そこでキチンと指導がなされていないからに他なりません。指導者も受講者もロール教室というのは、ロールをさせるあるいはロールをすることだと勘違いしている点がワタスは問題だと思うのです。(この文の意味がお分かりでしょうか?)

拠点レンスー会の海には、香川支部長に良く似たイエロープカプカマンが浮いていました。特徴は、至って温厚ですが、香川弁と岡山弁が得意のようです。しかしまだ岡山弁は発展途上でアクセントがもう少しというところです。特に岡山弁現在進行形の部分、つまり「~している」を岡山弁では「~しょーる」と言うのですが、ここがまだ自然に出てきていません。香川弁では「漕いでいる」を「こんぎょる」と岡山弁では「こぎょーる」になりますが、チョット似ていますね!牟礼町の支部長は、カヤックが好きでぇ~、いつもプカプカプ~カ~。
ロール教室の大半が、実はロール指導を全くやっていないことを皆さんはご存知でしょうか?ロールを教えて下さいって、「スクール」へ行ったら、「ロールはこうしてやるんです」ってチョイと話して、「それじゃフォローしますからやりましょう」ってすぐに始める訳ですね。確かにこれで上がれる人もいないことは無いでしょう。我々の世代はレンスー方法を無視して、闇雲に何年もかけて習得して来ました。しかし、スクールと名の付くところが、そんなんでお金を取ってはならないとワタスは考えます。

このところ公私に渡って多忙な原君の久々の登場でした。元々身体が柔らかい上に、毎日欠かさずストレッチをやっている(?)ので、カヤック出撃回数が少なくなってもその技術力はほとんど落ちない。彼がマジで1年間レンスーに励んだら、どんな凄いことになるのだろうかと時々想像をしてみるのだが、多分彼の返答は「1年中遊べても1年中はカヤックやりません!」って返ってきそうです。
最近滅多に顔を出せないので、写真を連続で2枚掲載しておきます。仕事や家族から離れての久々のキャンプは、極楽だったことでしょう!次回はその超柔らかい身体を活かして、また新技術を獲得していきましょう!
ノーライトデザイン社のケブラーラサです。形状的にはそれほどアピールはしていませんが、普通にして凄いカヤックです。とにかく安定が良くて軽くて取り回しが良いのでスクールにも使えて、しかもロールがもの凄くやりやすいのです。元々はハンドロール養成カヤックとして設計された(そげんこと誰もしらんやろ)のですが、なんとなんと乗ってみるとスクールにもツアーにも使えるオールマイティなカヤックだったのです。

無人島拠点レンスー会はあっという間に終了しました。お盆を過ぎて8月後半はいきなり涼しくなりました。レンスーをしている人は鳥肌が立つほど震えていることもありました。がこれから益々カヤックには素敵な時期に入ります。いよいよシーカヤックツアーには最適の時期になります。これから9月10月は毎年恒例のツアーを実施してあちこちへ出かけます。そして出かけた場所で、もちろんレンスーもやりましょう。ナイトウォークもやりましょう。野外音楽会もやりましょう!そして楽しい仲間を増やして、素敵なレンスー環境を創造していきましょう!有り難うございました。



2008年8月26日火曜日

夏季蜜楽技術講習会<無人島拠点レンスー会>その1





8月も後半に入り、少しく涼しくなり、水に浸かったあと風でも吹くとパドリングジャケットが必要になって来ました。お盆も過ぎて纏まったお休みも取れないだろうから、人もそれほど集まらないだろうと予想していましたが、とても賑やかな拠点講習会となりました。ご参加の皆様に、この場を借りて御礼申し上げます。
集まって頂いた方々の習得目標は、技術面では色々でした。ロングRを覚えたばかりの方数名、ショートRはできるが、安定した内容までには至っていない方数名、パドルバランスやフロートバランスからのリカバリーをレンスーされる方が数名、ハンドRからフロントシャフトへ発展を試みる方が数名、またフロントロングなどの前傾系の技術に移行しようとしている方が数名集まって、キャンプや無人島の環境を味わいながら、ゆっくりノンビリと楽しんで頂きました。

上記写真を見て頂いたら、一瞬我々もグリンランダーの真似事をしているように思われるかも知れませんが、カヤックもパドルもそれとは違っています。まず我々はスキンカヤックを使っていません。またパドルもウッドパドルを使用していますが、グリンランドパドルでは全然ありません。この角度からバラキさんのカヤックを見るとまるでグリンランドカヤックのように見えますが、全く普通のシーカヤックです。
約2ヶ月のブランクの間に、カヤックデッキに改良を加えて登場のウイスパー氏は、まるでブランクを感じさせない動きで、ほぼ初期段階を脱出されました。レンスーの方法も大切ですが、カヤックの形状も非常に重要であるということが、3回のスクーリングで充分過ぎるほど認識されたのではないでしょうか!4回目は次のステップへ突入したいと思います。
纏まったお休みが取れるときには、拠点講習会には必ずご参加の琵琶湖支部長のレンスー内容は、確実に技術進歩に結びついています。前回はアゴ、今回はパドルF、そして次回はSFへと着実に階段を登っていかれることはマチガイナイと思います。そして、ゆっくり着実に進歩していかれる方を、ゆっくり着実におつき合いをすることで、新しい指導法もまた生まれて来ます。8月の日程をほぼ毎回初級ツアーに費やしていてスクールを名乗るところもあるが、それはお金儲けにはなるかも知れないが、そこにカヤックの技術指導の何かを期待することは非常に困難ではなかろうか。ましてや指導者養成とか認定などは、以てのほかではなかろうか!海との良好な関係を築く為には、あるいは技術向上の為には、とにかく熱心にレンスーされる方とのおつき合いを大切にする中で、お互いの目的が達成されながら形成されていくものと思います。
拠点講習会&レンスー会の楽しみのひとつがキャンプです。みんなと共に食事を作り、共にお酒やお茶を飲み、思い思いの話題を提供して、それぞれの考えが行き交ういわば自然発生的交流会になっていきます。お互いの少しずつの飲み物や食べ物を出し合って豊かな食事会になることもあります。時にホテルや民宿を利用することもないことはないですが、キャンプ生活をしなくてシーカヤックを語ることはできないと、ワタクスは考えています。

一回カヤックに乗ったらなかなか降りて来ない香川の大山さんは、ハンドRまであと一歩。完成までの道のりは、「練習」ではなく「レンスー」あるのみ。しかしそのレンスーでさえ後数回で、目標達成と予測しています。ハンドRで一番難しいのは、その上がり方ではなく、人生の中で如何に海に出られる回数を増やせるか?ではないかと、自分自身を振り返ってそう思います。
香川支部長のラサのボトムが国連の前事務総長の名前のような音がした。「ガリッ!」って。それを点検せんと裏返したところへ他の者が集まって来て、ボトム談義が始まった。全然キズらしきキズが入ってなくて、さすがノーライトデザイン社製のカヤックは素晴らしいとその良さを再認識。以前使っていたカヤックは、数年もするとすぐにボトム表面塗装が剥がれて、グラス繊維がすぐに顔を出していたのを思い出す。
レディース用キャブラックを持って「これは凄い」を連発して、遊びまくる香川支部長の身体の柔らかさと筋力は並みでは決してない。とにかくこの方の元気はどこから出て来るのか知らないが、カヤックに乗ったらいつもボトムが空を向いているし、浜に上がったかと思うとすぐにアザラシのように海に出て泳いでいる姿しか印象にない。そして常に前向きプラス思考は、誰もが知るところ。今回もまた大いなる進歩を体感して頂いたようです。
8月の前半は、限度を超えた暑さが続いていましたが、それでも無人島でのキャンプやレンスーはほぼ快適と言って良い状況でした。島ではエアコンも扇風機もないのに、さほど暑いとは感じないのに、ひとたび事務所に復帰すると、もうエアコンなしではやっていけない。アスファルトにマンションのセメント、車の排ガスにエアコンの室外機から出る熱風などなどによって、人が住む町は異常な暑さに包まれている。地球温暖化と言われてはいるが、水で囲まれている島は、すべてとは言わないが基本的に涼しい。キャンプするには有り難い場所です。
この無人島レンスー会への参加は、基本的にこうでなければならないという決まりはなく、参加日程など各自が自由に決めて頂いて結構。レンスー時間も特に強制はしません。そして技術指導に関しては、習得するための論理よりも、習得するための方法を指導します。もちろん論理は基本的に重要ですが、それだけでは習得に時間がかかってしまいます。色々なパドリング技術がありますが、ひとつの技術を習得するのに、その技術ばかりを口を酸っぱくして説明するのではなく、そこに至る練習プロセスを実践して頂くことで、よりスムーズな習得が可能になります。ハンドRなども、同じくハンドRをレンスーするのではなく、そこに至るプロセスをレンスーして頂くという方法は、実証系ならではの指導法ではないかと思います。
続く


2008年8月6日水曜日

ジンバブエシェ~シェ~レンスー会


神戸から楽しい仲間がやって来た。カヤックの準備をしていても、乗っていても、休憩をしていても、話をしていても楽しいメンバーだ。彼らから不平不満の声を聞いたことがない。楽しむ上でカヤックが上手い下手は基本的には関係がない。上手かろうが下手であろうが、一緒に居て楽しいものは楽しい。そして、何故そうなんかを考えることも時には重要だと思う。

この世の中に、何もしないでそう楽しいと思えることはあまりない。いやほとんどない。自分が何かをしかけていかなければ、楽しいコトが天から降ってくることはない。自分たちが自然の中で身体を動かすコトを楽しみたいと思い、自然の中に身を投じたが、実は全然面白くなかったと感じる人も結構いるのではないか。それは何故か?
自然を自分たちから楽しもうとしないで、ただ単に自然の中にいれば、自然が自分たちをもてなしてくれると勘違いしているからではないのか?ちょっと誤解を受ける書き方をしてしまったが、いつ行っても自然は我々をもてなしてくれているのだが、それに気がついていないから、だと思うのだが、皆さんは如何お考えでしょうか?
どこにいても何をしていても楽しいと感じられない人と一緒に居ると、折角のアウトドアライフが滅茶苦茶になる。レンスーをしていても、こんなこと何の役に立つんだぁ~?って、言う人はツアーに連れて行ったら、漕ぎ方教えてくれてないから、ツアーなんかは楽しくないと言うかも知れない。キャンプをしたら、暑いとか寒いとか蚊が出るとか、虫が出るとか、寝心地が悪いとかそういう気持ちで一杯になるのかも。
親にばれないように、職場にばれないように、友人にばれないように、恋人にばれないように、世間にばれないようにしている訳ではありませんが、一応「ジンバブエバレナイセクシィポーズ」で、決めて頂きました。「お店に来るときはみんなに内緒でね!」って、意味不明を沢山楽しませて頂きました。
今回も皆さん、またまたラベルアップ致しました。スイスイ漕げるようになった人。どこまでも漕げそうな感じになった人。10分でロール上がった人。潜るのが得意になった人。有り難うございました。次回はキャンプでもしませんか?名付けてジンバブエ焼き肉キャンプレンスー会。お待ちしております。

2008年7月29日火曜日

修行中のワンハンドロール

ハンドロールのレンスーをしていて、まず最初に上がれるとしたらワンハンドロールではないかと思います。まぁ世の中は広いですから、最初からダブルハンドロールを決めた方もおられるかとは思いますが・・・。インターネット上での動画などで、時々見かけるハンドロールはほとんどがワンハンドで上がって来ているようですが、まだこれでは未完成です。ダブルハンドができない人のワンハンドは未完成です。その理由は書きませんが、ワンハンドが100発100中になっても、それは基本的には未完成なのです。またワンハンドで上がって来ても、それには確実性が伴っていないことは、上がっている本人が一番感じておられるのではないでしょうか?ワンハンドで上がって来た自分自身にひょっとしたら嫌悪感を抱いたのではないでしょうか?いやぁ~、まだまだ修行が足りないと・・・。おっと、これは上記ハンドローラーの方とは関係ない記述で大変失礼しました。

ワンハンドロールが上がるようになり、より確実性を求めるときに、やはり避けて通れないのがダブルハンドロールです。ワンハンドからダブルハンドへの道のりは、非常に長く色々と試行錯誤が必要です。しかしその試行錯誤こそ水とのコンタクトを良くする重要で面白いプロセスだと思います。何度も何度もレンスーを繰り返して行く内に、転覆時の水面が非常に近くなっているのを感じたら、完成間近です。

初めてのCPC

CPCって一体どんな技術かなぁ~?って疑問に思っておられた方は、この映像でだいたいの動きが理解されたのではないでしょうか?「沈パドルキャッチ」のイニシャルを取ってCPCと命名しました。つまりカヤックに乗ったまま転覆して、そのまま泳いでパドルのところまで行き、シャフトRで起き上がれるとOKですが、最初はパドルまで辿り着くのがやっとです。でもそれほど難しい技術ではありませんので、慣れると10mでも20mでも進めるようになります。次回は、名誉挽回の為に、スムースで安定したCPCを動画に収めたいと思います。ロールもできない従って自立してひとりで海を漕ぐことができないシーカヤックの第一人者の方は、権威をもって言うことでしょう。そんなのはパフォーマンスに過ぎないと。しかし、ロングRもショートRもシャフトRも完成した方なら、これがどれだけ役に立つ技術かはすぐにご理解頂けると思います。また精神的にも凄く良い方向に作用することがご理解頂けると思います。

シーカヤックのガイドやイントラをやっているような方であれば、こんな技術は誰でもできなくてはなりません。どこぞのスクールなどに行かれて、偉そうなコトを仰有るガイドやイントラがいたら、まずCPCを演じて貰ったら宜しかろうと、個人的には思っています。参加費などのお金を払う前に、実演して貰うと良いでしょう!そんなのまだやったコトがないと仰有ったら、そこでは何も教えて貰えないと思って間違いないでしょう!ガイドやイントラを職業にする前に、もっとご自分を磨いて下さいねって、「責めて」捨てゼリフくらいは吐き捨てて帰るのが、紳士の礼儀というものでしょう。「ようそんな腕でカヤックスクールやってますねぇ~」なんて失礼な言葉は、仮に心の中で思ったとしても、口に出すのは、止めましょう。

スクール8日目でのシャフトR初上がり

スクール8日目の脇田さんは、この日もうシャフトRを完成させ、更におまけが付きました。それはP-バランスをも完成させたコトです。ロングロールができ、これはもう完全なる保険になっていて、まずは沈脱は皆無の状態に到達されました。そしてショートも少し課題を残しつつ、完成度はかなり高くなりました。そして今回は、パドルバランスまで到達し、完全に転覆の恐怖からは解放されたようです。通常ここまで来るのに、最低でも3~4年はかかりますが、始めて8回目に達成というのは、凄いとしか言いようがありません。

次なる目標は、まだまだ沢山ありますが、当面は9月の実践的キャンプツアーへの参加です。荷物を満載してのカヤックツアーには、様々な課題が課せられます。風の中、荒れた海での安定したパドリング、GPSなどに頼らない視覚での位置確認など、これから吸収するべき内容は、日々の精進によって確実に習得されていくものと信じます。

2008年7月24日木曜日

端麗極涼拠点レンスー会


暑い暑い夏がやって来ました。そして遠くからも近くからも素敵なメンバーが集まって来ます。中には参加費よりも往復の交通費の方が高い方もいます。それだけにレンスーは必然的に熱心にならざるを得ません。もちろんそれほど交通費のかからない近くからのメンバーもみんなみんな熱心です。
レンスー会はいつもいつも同じような場所で同じようなことを繰り返しています。しかし、誰もが少しずつ少しずつ進歩前進していってます。一見同じことの繰り返しのように見えますが、確実に1回毎に何らかの前進をしています。それを本人が自覚しようがしまいが、レンスーをすればするほど水とのコンタクトは上昇し、カヤックの操作は上手くなることはあっても下手になることはありません。
カヤックを始めて間もない西脇さんは、まだ参加回数が10回に到達していません。しかし1日のレンスー量は誰よりも多く、いつも真剣勝負の表情です。そして、少し進歩を実感する度に、「楽しい」を繰り返しています。ワタクス自身の経験を持ちだして恐縮ですが、カヤックを始めてロール初上がりまで、約5~6年かかっています。ロール練習を始めてから3年でやっと初上がりを経験しています。それからシャフトロールができるようになるまでに、多分3~4年はかかっていると思います。つまりカヤックを始めてシャフトロール完成までに約10年くらいかかっている訳ですが、それを西脇さんは、約7日間でマスターされています。
ワタクスはいつも考えていることは、自分がある技術を習得するのに5年も10年もかかったとしても、それをできるだけ早く覚えて頂きたいと言うことです。 ロールを覚えるのに3年もかかったんだから、当然習いに来た人にも最低3年は練習をして貰いたいとは全く考えていません。しかし、実際には長年かかって習得した技術を、そうやすやすと人に教えてなるものかとお考えの諸氏もいるようです。誰が見ても3年かかった技術をたったの1日で教えることの方が、当然指導者としては優れているわけですから、少々性格が悪かろうが、習う側はどちらを選択するかは、明らかでしょう。

実証系シーカヤックスクールで新しい指導が誕生するのは、どういうときか?だいたい偶然が多いですが、今年もふたつ大きな前進がありました。たまたまある道具を作って、と言っても大したモノではありませんが、それを使って貰っている内に、ふとこんなことをやって貰おうと指示してやって貰ったらそれが非常に上手くいきました。偶然ではありますが、過去の積み重ねの上に成り立つ必然的偶然でした。今回上記G教授とのレンスー会でのやり取りの中で、これまた偶然ではありますが、「~を見る」から「~にアゴを向ける」という表現上の違いで、指導効率がグ~ンと上がることを認識しました。しかし、これもこれまでの指導歴史の中での大発見でした。仕事の関係で、なかなかフルでの2日参加は難しい田中さんは、夕方からの参加でキャンプして、翌日お昼過ぎまでの時間帯で一緒に楽しました。この日も熱烈なるレンスーを繰り広げておられました。このところのレンスー会が盛り上がって来ていているのは、この田中さんの存在は無視できません。失敗が連続すると、まるでそれを楽しむが如きたたき台にするが如き猛烈レンスーモードに突入して良い意味で「残念な気持ち」で後ろを振り返りません。また上手くいくと、それはそれでガンガン前に進んで行くわけです。こうしたプラス思考の人達が集まって来ると、周りも自然にそう言う空気になって行くような気がします。 やはりこの方もこのところ仕事が厳しく休みも丸々取れない。しかし、その忙しさの合間を縫ってレンスー会に顔を出して頂きました。久々とあって、午前中は動きが悪く全体としてぎくしゃくしている感じでしたが、昼食前まら急に俊敏な動きを取り戻し、いつの間にやらハンドロールもバンバン上がっていました。どうしたの?って尋ねると、何故だか知らないけれども、ダブルハンドでも上がるようになってしまいました、と。この度突然変異的に正規のハンドが上がるようになったけれども、それはやはり過去の蓄積があっての「突然」だったと思うのです。

昼食後はさすがに睡魔に襲われます。木陰で横になるや否や皆さん眠りに落ちて行きました。このカメラアングルを作ったところでワタスも知らぬ間に眠りに落ちてしまいました。ほんの1時間ほどの仮眠ですが、自然の懐に抱かれての午睡は現代人にとっては非常に貴重な体験ではないかと思います。午前中にしっかりレンスーをした様子が、この写真には出ていると思いますが、拠点レンスー会の楽しみのひとつでもあります。

拠点講習会&レンスー会には、何の縛りもありません。食事をする人もレンスーする人も休憩する人も、思い思いのスタイルで楽しんで行けば良いわけです。もちろん昼間からビールなどのアルコールは問題外ですが、疲れたら休憩し、元気を回復したらまたレンスーをしていけば良いし、ちょっとその辺を漕ぎに行っても良い。少しずつレンスーしても早朝から夕方までやれば、合計の時間はかなりの量になります。カヤックを始めて間もない岩の上の脇田さんは、このレンスー会でまた大いなる飛躍を遂げました。そして初キャンプも、スムースに体験でき、秋の海洋トレッキングに向けてのレンスーに余念がありません。

この度の拠点講習会&レンスー会もあっという間に終了してしまいました。同じことの繰り返しの中で色々なことを発見していくプロセスこそ実証系の活動の中で最も重要なことだと思います。周りから見たら、アイツら同じことばかりやって何が楽しいのだろうか?とか同じ場所でロールの練習ばかりやって何故ツアーに出かけないのだろうか?とか、こうした活動にあまり意義を感じない方も多々おられることでしょう。しかし、繰り返しのレンスー会の意味は、何もカヤッキングの技術を高めることだけが目的ではないと言うことも知って頂ければ幸いです。

最後にラックの竹ちゃんの写真が僅かに1枚ここにあるだけです。沖合でレンスーをしていて、撮影するチャンスを失ってしまいました。次回は華麗なるハンドロールの動画を撮らせて頂きます。

どうもご参加の皆様、有り難うございました。