2012年4月7日土曜日

新聞とネット上の国民の声

もう随分以前から大手新聞の記事はいかがわしいと感じていました。特に読売新聞などがそうです。最近では朝日も毎日も産経も日経も殆どの新聞が「シロアリ官僚」に尻尾を振っているようです。そして最近ではそうである具体的な根拠となる事実もネット上で暴露されつつあります。またワタシは個人的にはあまり好きではないしどこまで信用ができるのかわかりませんが、大阪市長の橋本君は正々堂々と朝日新聞をぼろ糞に批判をしています。ブログで完璧にこき下ろしていますが、こういうことは普通の市長ならやらないしやれないでしょうが、ここは褒めていいところですね!

一般の人々も政治家やマスゴミ(マスコミじゃない)が言っていることをオカシイと思ったら、正々堂々と意見を主張しなくてはいけないとワタシは思うのです。そういうことをしないから、野田ウンコタレや枝野ウソツキ名人や前原イウダケ番長が偉そうにしているん」じゃなかろうか?!日本国民はおとなしいからあまり批判的なことは口にしないが、こいつらとシロアリ官僚と利権業者は決して許してはならない。

年金は運用失敗だけではなく手数料で食いつぶし、国家予算はひとたび各省庁に配分されると、天下りを確保するための資金として、色々なところへ補助金という形で消えていく。税金を更に確保する為に必ず赤字財政を演出し続ける。決して国民の元へ還元されるような税金の使い方は絶対にされない。

我々の巷の光景をちらりと見ただけでも、恐ろしく無駄な「公共工事」が目に付く。最近は道路工事の凄まじく、どこへ行っても道を掘り返している。そして高速道路工事。また全く無意味な河川敷の工事。そして河川の工事。無意味だと分かっているからこその有識者会議がそれらにお墨付きを与える。このエリアで酷いのは53号線沿いのトンネル工事。岡山国体のスラローム大会が行われた旭川沿いの道路に沿って全く無意味なトンネルが作られている。

また東岡山から旭川沿いにカバヤ食品に抜ける路線に新しい道路を作り始めている。また和気のあまり人が通らないような山道のノリ面を大規模工事をしている。そして先日終ったばかりの旭川荘のすぐ横の堤防の工事も、工事をしたことがばれないようにセメント工事の上に土を被せているからこれなどは相当に悪質です。書けば他にも山ほどあります。こういう工事はしなくてもシロアリ関係者以外は誰も困りません。

ネット上では今の政府やシロアリ官僚を擁護する意見は殆どありません。時に増税礼賛の記事を見かけますが、それらは恐らくシロアリ達が書いたのでしょう!遅かれ早かれ今の紙の新聞は廃れていくでしょう。それがシロアリよりの記事ならばより一層早く消え去るでしょう!しかし霞ヶ関はそう簡単にはなくならないでしょうから、誰かがシロアリ駆除をしながら解体をしていかなくてはなりません。

この次の総選挙で上記、ウンコ首相・嘘つき名人・イウダケ番長・その他詐欺政治家の面々が落選して泣き面を晒すのが早く見たいもんです。