グレート西川君が南米ニカラグアへ移住した数年後に名古屋からまた若い青年がカヤック修行にやって来ました。大手ゼネコンを退職して岡山へ生活の場を移してカヤックの修行にやって来たのでした。彼の場合、それまで一度もカヤックに乗ったことはなく、それが自分に合っているのかいないのかさえ分からない段階で、やると決めたプロセスに一抹の不安がワタシの方にはあったが、彼なりの合理的な心の発展段階の中で決めたのだろうとその後の取り組みで理解できたように思うのですが、さて1シーズンの練習成果はどうだったのでしょうか?!
期間はGWから12月初旬まで、ほぼ毎週土日の全てを参加して、カヤックの重要な項目はほぼ全てマスターして頂いたと記憶してしています。ただ最初の3ヶ月くらいは、スロースタートで特別に目立った習得力が表に出ていた訳ではなかったが、夏を過ぎて後半から急速に伸びていったように覚えています。特に寒くなる11月頃からの練習風景を見ると、10年くらいやって来ている常連と遜色ないあるいはそれ以上のある確実性を獲得してきていたようです。
彼は元々中国の建築様式に興味を持っていて中国大陸へ渡る夢を持っていたのですが、その年の年末には日本の大手ゼネコンの現地法人に入社希望の願書を送ると、日本の親会社から連絡が入り、早速日本の本社採用になってしまったというから、凄いと思いませんか?!余計な話ですが、本社採用で現地(中国)へ赴任すると、給与はダブル支給になるからとってもウラマヤシイ話ではありませんか!!
その翌年の4月からは早速中国へ渡り、そしてその3年後(?)には、その国の美人を連れて、新婚旅行を兼ねてワタシの所に立ち寄ってくれたのでありますが、既に中国語はラペラペで、できる人はナニをやってもスゴカロ~の世界で生きているんですね!
日中関係は昔と比べると、随分良くなったのではないかと思うのですが、それでも領土問題など芳しくないこともあって心配ではありますが、紛争などに巻き込まれず健康な生活を送って頂きたいものです。日本に戻ったらまた立ち寄って欲しいと思います。
この次はアラスカへ行った方のお話です。
続く
2012年8月27日月曜日
2012年8月21日火曜日
ワンシーズンでカヤックテクをマスター
ワタシのカヤッキングの1シーズンは4月に始まり11月末頃までが通常でした。最近少し期間が短くはなって来ていますが、フルに活動しても8ヶ月程度。この1年にも満たない期間で、毎週土日の参加でワタシの指導する主要な技術を殆どマスターした人達が3人ほどいます。
もちろん他にも短期参加で恐ろしく習得力のある方もおられました。1週間のキャンプ合宿で、4~5種類のロールをマスターしてしまった方もいますが、こうした方々がもし1シーズンも連続で練習をしたらどうなるのか、考えるだけでもワクワクしますが、さてその3人の方に話を戻しましょう!
最初の青年は恐ろしく体力のある身体の柔らかくて運動神経の良い背の高い方でした。昼食後には鉄アレイを持ってランニングをしていることなど聞いて、凄い奴がいるもんだと感心していたら、どこから転んでも起き上がるようになるまでにそれほどの時間を必要としませんでした。また距離を漕がせたらどこまでも漕げるし、やることなすことがパワフルでした。
仕事の方は、県北で、花や植物の苗を栽培販売をしていたのだが、それが順調に起動に乗り出した頃に、急に南米のニカラグアへ移住をしてしまいました。もうどなたのことかお分かりと思いますが、彼は3~4年でどうやら現地での事業の基盤を作り上げて上手くやっているようです。詳しくは分かりませんが、そこの現地でしか栽培できない花や植物の苗を栽培して、世界的な流通経路を確立したいとか言ってましたが、成功して欲しいもんです。
続く
もちろん他にも短期参加で恐ろしく習得力のある方もおられました。1週間のキャンプ合宿で、4~5種類のロールをマスターしてしまった方もいますが、こうした方々がもし1シーズンも連続で練習をしたらどうなるのか、考えるだけでもワクワクしますが、さてその3人の方に話を戻しましょう!
最初の青年は恐ろしく体力のある身体の柔らかくて運動神経の良い背の高い方でした。昼食後には鉄アレイを持ってランニングをしていることなど聞いて、凄い奴がいるもんだと感心していたら、どこから転んでも起き上がるようになるまでにそれほどの時間を必要としませんでした。また距離を漕がせたらどこまでも漕げるし、やることなすことがパワフルでした。
仕事の方は、県北で、花や植物の苗を栽培販売をしていたのだが、それが順調に起動に乗り出した頃に、急に南米のニカラグアへ移住をしてしまいました。もうどなたのことかお分かりと思いますが、彼は3~4年でどうやら現地での事業の基盤を作り上げて上手くやっているようです。詳しくは分かりませんが、そこの現地でしか栽培できない花や植物の苗を栽培して、世界的な流通経路を確立したいとか言ってましたが、成功して欲しいもんです。
続く
2012年8月16日木曜日
国民を裏切るのは政治家の本質か?
そもそも自民党や公明党のやるふざけた政治に嫌気がさし全くもって期待が持てないから国民は民主党に期待をして政権を取らせたのだが、蓋を開けると、国民の期待を完全に裏切って、自民公明と手を結んで消費増税法案を成立させてしまった。
約束したことは殆ど実現せず、全く正反対の増税に進んだのは、皆さん御存知の通り。
こうした自民・公明・民主に何かを期待するのは無理と考える人は多く、今や大阪の橋本率いる維新の会は大人気だが、ワタシはどうもここも非常に怪しい何かを感じている。彼が昔不倫をしたとかどうとかそんなことは全く関係なく、どうやらここも人材不足のような気がしてならない。
最近の色々な情報を収集していると、なんと安倍元総理なんぞと手を組もうとしているらしい。総理を辞めてから立派なことを仰っているようだが、勘弁して欲しい。この日本の経済や社会をガタガタにしたのは、自民党や公明党ですからね!公明党などは「日本再建」とか何とかええ格好なことを言っているが、ナニを抜かしているのか?馬鹿もん!とワタシは言いたい。
それに東国原のような自分さえ良ければそれで良いという全く政治哲学を持たない口先だけの方がなんと維新塾の講師をされているというから、期待のしようがない。
ところで最近は自民党や民主党の国会議員が、沈没寸前の自分の党を抜け出して大阪維新の会へ横滑りしようとしていることに注目して頂きたい。こういう連中が一番危険だと思う。
人々は新しい政治を期待して維新の会に投票をしても、いざ政権を取っても、やっていることは自民党や民主党のやっていた利権政治と全く同じだったら、こんなに悲しいことはない。
話は少し逸れるが、岡山に「江田五月」と言う民主党の政治家がいる。昔は街頭に立って消費税導入や増税に反対をしていたのに、政権を取るや否や増税大賛成になってしまった。コイツの名前は正しくは「江田嘘月」ではないだろうか?そう言えばいい歳こいてキャバクラ通いもされているようだから、もっと正確に言えば「客場蔵嘘月」(きゃばくら うそつき)と言うのは如何でしょうか?
東大法学部を卒業され弁護士にまでなられて、老いらくは嘘で塗られ嘘で固められた言動の数々は日本の歴史に残る嘘つき政治家100選の1人として後世に語り継がれていくことでしょう!
約束したことは殆ど実現せず、全く正反対の増税に進んだのは、皆さん御存知の通り。
こうした自民・公明・民主に何かを期待するのは無理と考える人は多く、今や大阪の橋本率いる維新の会は大人気だが、ワタシはどうもここも非常に怪しい何かを感じている。彼が昔不倫をしたとかどうとかそんなことは全く関係なく、どうやらここも人材不足のような気がしてならない。
最近の色々な情報を収集していると、なんと安倍元総理なんぞと手を組もうとしているらしい。総理を辞めてから立派なことを仰っているようだが、勘弁して欲しい。この日本の経済や社会をガタガタにしたのは、自民党や公明党ですからね!公明党などは「日本再建」とか何とかええ格好なことを言っているが、ナニを抜かしているのか?馬鹿もん!とワタシは言いたい。
それに東国原のような自分さえ良ければそれで良いという全く政治哲学を持たない口先だけの方がなんと維新塾の講師をされているというから、期待のしようがない。
ところで最近は自民党や民主党の国会議員が、沈没寸前の自分の党を抜け出して大阪維新の会へ横滑りしようとしていることに注目して頂きたい。こういう連中が一番危険だと思う。
人々は新しい政治を期待して維新の会に投票をしても、いざ政権を取っても、やっていることは自民党や民主党のやっていた利権政治と全く同じだったら、こんなに悲しいことはない。
話は少し逸れるが、岡山に「江田五月」と言う民主党の政治家がいる。昔は街頭に立って消費税導入や増税に反対をしていたのに、政権を取るや否や増税大賛成になってしまった。コイツの名前は正しくは「江田嘘月」ではないだろうか?そう言えばいい歳こいてキャバクラ通いもされているようだから、もっと正確に言えば「客場蔵嘘月」(きゃばくら うそつき)と言うのは如何でしょうか?
東大法学部を卒業され弁護士にまでなられて、老いらくは嘘で塗られ嘘で固められた言動の数々は日本の歴史に残る嘘つき政治家100選の1人として後世に語り継がれていくことでしょう!
2012年8月12日日曜日
許されない増税!
消費税増税の間違い 1
マル激の内容から作られた『増税は誰のためか』という本を頼りに消費増税についてもう一度よく考えてみようと思う。これがデタラメであり、間違った政策であることは直感しているのだが、それを説得力ある論説として構築できるように考えてみようと思う。
冒頭の高橋洋一さんとの回は「すぐ捻出できる200兆円を隠してまやかしの増税に走る財務省の罪」というタイトルで語られている。消費増税が財務省の省益であり国民のためのものではないと言うことをそこから読み取ってみよう。
宮台真司さんが最初に語る「正当性のなさ」の議論はとてもわかりやすい。どうして消費税増税に正当性がないのか、やるべきことをやっていないと批判されるのはなぜかがよく分かる。次のような論説だ。
「僕が感じる「正当性のなさ」は、今日のお話でも論点になると思います。天下り先である独立行政法人・特殊法人を温存するために、税金を垂れ流す。社会保障を通じて所得を再配分するべきなのに、低所得の若い人から保険料を巻き上げて、金融資産が平均1800万円もある団塊の世代に年金として配分する。これでは所得再配分とは言えないわけです(貯蓄から負債を引いた純貯蓄額の世帯主年代別平均は、30歳未満=マイナス38万円、30代=マイナス267万円、60代=1853万円、70代=1942万円。09年全国消費実態調査、2人以上世帯)。
こういった現状を温存したまま増税することに正当性は感じられません。つまり、社会保障制度のためだと言って税金を上げる前に、やるべきことがある、と言う話ですよね。」
野田政権とマスコミの宣伝には、「改革の必要がある」という一般論の正しさを、そのまま「消費増税が改革だ」と直結して結論づけるごまかしがある。消費増税は、現実の改革には少しもなっていないにかかわらず、改革が必要だから消費税増税も必要なんだと気分だけは正しいかのようなイメージを宣伝している。これに騙されてはいけない。
実際にはやるべきことをやっていないので、消費税をいくら増税しても財政再建には少しも役立たない。消費税によって期待できる税収の増加分は微々たるもので、しかもそれは今後目減りしていく可能性もある。それはムダがほとんど除かれていないからだ。
独立行政法人・特殊法人の問題は故石井紘基さんが深く追求していたものだが、それは何も解決されていない。これこそが増税の前にやるべきことであって、シロアリ退治に当たるものだ。それが理解できれば消費税増税の欺瞞性が分かり、そのデタラメ性が分かり間違いが理解できる。
「政府資産を削れば200兆円捻出できる」と主張するのはゲストの高橋洋一さんだ。借金(財政赤字)の返し方は、税金を上げるだけではなく、不要な資産(ストック)を売って返すという方法があるのを高橋さんは指摘する。この時点で日本の政府資産は647兆円あるという。
政府の資産は多くは独立行政法人・特殊法人と呼ばれるもので、言うなれば政府の子会社と高橋さんは語っている。独立行政法人への出資金は約58兆円で、貸付金が約155兆円あるらしい。これを処分するだけでも、民主党がマニフェストで作り出すといった財源は余裕を持って確保できる。マニフェストも、財源捻出という方針が間違っていたのではなく、この利権を崩せなかったことが財源が得られなかった原因なのである。
民主党がマニフェストの実現に失敗したことについては高橋さんは次のような指摘をしている。
「政治主導にすると言っていたのが、結局官僚主導になっちゃったからですよ。独立行政法人というのは、はっきり言ってシロアリの巣です。巣がなくなったらシロアリ、つまり天下りする官僚は困る。だから官僚主導になったら、官僚がやらせませんよ。自分の老後が大変になってしまうから。」
現在の野田政権は完全に官僚にコントロールされている。つまり高橋さんが言うようにシロアリの巣は全く手をつけられずに、負担のしわ寄せが弱者の方に移るという不当な政策として諸費税増税が提出されている。ここに増税法案の不当性と間違いを見ることが出来る。
「政府資産を圧縮すると、どのぐらいのお金が捻出できますか?」という神保さんの問いに対して高橋さんは次のように答える。
「200兆円ぐらいは出てきます。いきなりは難しいから半分の100兆円くらいでも出てくればいいと思いますよ。ただし、資産の売却だから1回こっきりです。それでしのぎながら、継続的に歳出カットをやる。消費税5%アップで増える税収は約12兆円だから、100兆円あれば7~8年間は増税する必要がない、と言う話になります。」
多くの人が、高橋さんを中心にして財政改革をして欲しいと願うのではないかと思う。
冒頭の高橋洋一さんとの回は「すぐ捻出できる200兆円を隠してまやかしの増税に走る財務省の罪」というタイトルで語られている。消費増税が財務省の省益であり国民のためのものではないと言うことをそこから読み取ってみよう。
宮台真司さんが最初に語る「正当性のなさ」の議論はとてもわかりやすい。どうして消費税増税に正当性がないのか、やるべきことをやっていないと批判されるのはなぜかがよく分かる。次のような論説だ。
「僕が感じる「正当性のなさ」は、今日のお話でも論点になると思います。天下り先である独立行政法人・特殊法人を温存するために、税金を垂れ流す。社会保障を通じて所得を再配分するべきなのに、低所得の若い人から保険料を巻き上げて、金融資産が平均1800万円もある団塊の世代に年金として配分する。これでは所得再配分とは言えないわけです(貯蓄から負債を引いた純貯蓄額の世帯主年代別平均は、30歳未満=マイナス38万円、30代=マイナス267万円、60代=1853万円、70代=1942万円。09年全国消費実態調査、2人以上世帯)。
こういった現状を温存したまま増税することに正当性は感じられません。つまり、社会保障制度のためだと言って税金を上げる前に、やるべきことがある、と言う話ですよね。」
野田政権とマスコミの宣伝には、「改革の必要がある」という一般論の正しさを、そのまま「消費増税が改革だ」と直結して結論づけるごまかしがある。消費増税は、現実の改革には少しもなっていないにかかわらず、改革が必要だから消費税増税も必要なんだと気分だけは正しいかのようなイメージを宣伝している。これに騙されてはいけない。
実際にはやるべきことをやっていないので、消費税をいくら増税しても財政再建には少しも役立たない。消費税によって期待できる税収の増加分は微々たるもので、しかもそれは今後目減りしていく可能性もある。それはムダがほとんど除かれていないからだ。
独立行政法人・特殊法人の問題は故石井紘基さんが深く追求していたものだが、それは何も解決されていない。これこそが増税の前にやるべきことであって、シロアリ退治に当たるものだ。それが理解できれば消費税増税の欺瞞性が分かり、そのデタラメ性が分かり間違いが理解できる。
「政府資産を削れば200兆円捻出できる」と主張するのはゲストの高橋洋一さんだ。借金(財政赤字)の返し方は、税金を上げるだけではなく、不要な資産(ストック)を売って返すという方法があるのを高橋さんは指摘する。この時点で日本の政府資産は647兆円あるという。
政府の資産は多くは独立行政法人・特殊法人と呼ばれるもので、言うなれば政府の子会社と高橋さんは語っている。独立行政法人への出資金は約58兆円で、貸付金が約155兆円あるらしい。これを処分するだけでも、民主党がマニフェストで作り出すといった財源は余裕を持って確保できる。マニフェストも、財源捻出という方針が間違っていたのではなく、この利権を崩せなかったことが財源が得られなかった原因なのである。
民主党がマニフェストの実現に失敗したことについては高橋さんは次のような指摘をしている。
「政治主導にすると言っていたのが、結局官僚主導になっちゃったからですよ。独立行政法人というのは、はっきり言ってシロアリの巣です。巣がなくなったらシロアリ、つまり天下りする官僚は困る。だから官僚主導になったら、官僚がやらせませんよ。自分の老後が大変になってしまうから。」
現在の野田政権は完全に官僚にコントロールされている。つまり高橋さんが言うようにシロアリの巣は全く手をつけられずに、負担のしわ寄せが弱者の方に移るという不当な政策として諸費税増税が提出されている。ここに増税法案の不当性と間違いを見ることが出来る。
「政府資産を圧縮すると、どのぐらいのお金が捻出できますか?」という神保さんの問いに対して高橋さんは次のように答える。
「200兆円ぐらいは出てきます。いきなりは難しいから半分の100兆円くらいでも出てくればいいと思いますよ。ただし、資産の売却だから1回こっきりです。それでしのぎながら、継続的に歳出カットをやる。消費税5%アップで増える税収は約12兆円だから、100兆円あれば7~8年間は増税する必要がない、と言う話になります。」
多くの人が、高橋さんを中心にして財政改革をして欲しいと願うのではないかと思う。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
ワタシは大凡上記の意見に賛成だが、税金を本来あるべき姿に戻したら、つまり公共性のないあるいは少ない部分や殆ど無意味な支出をしなければ、現在の消費税をゼロにしても財政は黒字化できると思う。
今回消費税増税法案を成立させた国会議員は全く国民のことなど考えていない。政権を取った瞬間に利権官僚から美味しい餌を食べさせられ、一生安泰のゲンナマを手にしたのかも知れないが、こいつ等を二度と政治家にさせてはいけない。次の選挙で絶対に当選させてはいけない。
そして今の民主党・自民党・公明党のような利権政党は完全に消滅してもらわなければならない。
もうひとつ付け加えれば、大手の新聞、読売・朝日・毎日・産経などは完全に利権シロアリ官僚の手先になって、何一つ本当のことを伝えようとはしていない。これにNHKなども加担している。オリンピックの報道をするなとは言わないが、あまりにも詳細な報道は、どうやら醜い政治の本質を隠したいからではないかと勘ぐりたくなるのはワタシだけか?
登録:
投稿 (Atom)