2016年1月18日月曜日

史上最悪のスキー場 猫山スキー場 その3

遂に気が狂ったのでしょうか?それとも頭がおかしくなったのでしょうか?いえいえ大丈夫ですよ、ずっと前から頭はおかしく気も狂っていますから、以前となんら変わりありません。変わっていると言えば、今風邪で熱が39度あるということぐらいです。風邪薬と栄養剤と強い子のミロを飲んで書いています。


今一度私の書いた猫山の記事を検証してみようと思うのです。


まずは最初の文章から


1)トイレの場所:スキー場に入る手前にリフト券などを販売している建物があり、その建物の中の階段を登るとスキー場のゲレンデに出る。リフト券は一番下で販売していて、その横の通路を入るとトイレがある。休憩時にトイレに行こうとすると、その階段を下りなくてはならない。スキー靴を履いて階段を上り下りするのは、あまり楽しいものではなく、ここのスキー場の接客姿勢に疑問を感じる。恐らくその建物の中で働く従業員にとって一番都合の良い場所に設置したものと思われる。
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そもそも出鱈目な積雪情報をHPで流して客寄せなどしていなければ、こんなトイレの話などはするはずもありません。しかし一事が万事で、ゲレンデだけが悪くて、他は天下一品などと言う事は普通はありえない話ですね!


さてこの文章の中で何か行き過ぎた内容がありますか?何か故意にスキー場を貶めるような内容がありますか?あるいは嘘や偽りがありますか?


トイレが非常に不便な所にあり、それを非常に不便だと言っているだけです。これを書いた私が悪いのでしょうか?もし私が悪いのだとしたら、私がトイレの位置をもっと便利な場所に移す工事をしなくてはいけないと言うことなのでしょうか?


次に2番目の文章について


2)リフト乗り場:階段を上ってからリフト乗り場までは遠くはないが、何故か登り坂になっている。この日はそこに雪がないから何も問題はないが、普通のスキー場ならば、リフト券購入場所からリフト乗り場までは、下り坂もしくは平面になっているはず。この時点で既に怪しい雰囲気を濃厚に感じた。
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これもありのままをそのまま述べて、そして怪しい雰囲気を感じたので、そう書いたまでのことです。ありもしない状況を作り話で書いても意味がないですからね。


しかしこんなスキー場でも無いよりはマシかも知れないと感じ、ここのスキー場の大ファンになってしまう人もおられるのかも知れませんが、そしてありのままを書くことでスキー客が減るのを、スキー場のせいじゃなくて、こうしてブログなどで記事を書く人のせいだと思う方もいるくらいですから、ブログに記事を書くときは余程気をつけないといけませんね!


今日はもう脳味噌の血管が切れそうで倒れそうなのでこの辺にしておきます。


しかし明日もあさってもしばらくこの話は続きます。でも読んで頂くほどの価値は全くありませんので、前以て御了承下さい。多分今の気持ちとしてはこんなくだらないことを1000年くらい毎日書いてみたい気分で一杯なのです。


「雪があるという情報のスキー場に行って雪がなかった」のは、カツどん屋に行ってカツどんを注文したのに、カツはなくご飯だけだったと言うのと同じじゃないですかね!それって皆さん、怒りませんか?


では・・・。